海外の警察でキラーロボットを採用し始めています。
サンフランシスコ市警察は、犯罪現場で危険な犯人を射殺する際の、キラーロボット利用許可を市議会に申請した。
市の監督官は、『ロボットはどんな人間相手にも利用しない」という文章を申請書類に挿入したが、いつの間にか消されていた。他の市でも同様の現象が起こっている。
サンフランシスコ警察では既に17体のロボットを利用、爆弾処理や立ち入り困難個所などで使われているが、射殺などには使われてこなかった。
ダラス警察はかつてロボットに爆弾を付けて近づかせ、乱射犯人を爆殺したことがあった。同じロボットがサンフランシスコ警察に格納されている。
これはまさに映画「ターミネーター」の現実化ではないでしょうか。
この映画では、未来に人類対ロボットの戦争が起きるため、人類を率いることになる男を今のうちにロボットが抹殺するというあらすじです。
現在、中国でロックダウンやワクチンに対する大規模デモが起こっていますが、すでに戦闘用ロボットが出動しているという話もあります。
ファッションブランド・バレンシアガがペド虐待広告で大炎上、根の深い問題
ここ数日、独立系メディアではBalenciagaのペド虐待広告で騒いでいます。一般市民が見つけたものですが、バレンシアガは広告デザイナーを訴えることで逃げようとしています。
しかし同社のホームページや商品カタログをよく見ると、ペド虐待や性行為などの絵が沢山入っているそうで、ファッション業界にまたがる根の深い問題と言えます。
SMのテディベアを持つ子供↓
目の周りが黒いパンダアイ（panda eye)というのは、地下室で虐待を受けた子供という意味で、ペドフィリア常習者には分かるようになっているそうです。バレンシアガの商品カタログにあったものだそうです↓
ところで、ちょっと前まで大人の世界で、スモーキーアイというメイキャップがありました↓ 目の周りを黒く塗るやり方です。これはサタニック・シンボリズム（悪魔教信仰のシンボリズム）だそうです。
話を元に戻しますと、バレンシアガの広告に使われているマイケル・ボレマンというアーティストは、気味の悪いアートを作っています。↓現代アートには時々残酷なアートがありますが、サタニックと言えます。
悪魔教は子供の生贄を使うと言われています。確かに、古代から子供を生贄として神に捧げるという風習はありました。旧約聖書にも「イサクの燔祭（はんさい）」というのがあります。
日本にも人柱というものがありました。
しかしこれらは悪習であり、現代にあってはならないものです。
悪魔教の信仰者はエリート勢力に多いと言われていますが、もちろん一般社会にもはびこっています。
どれだけ一般社会にサタニズムが受け入れられるか、こういう広告で試しているのだと言えます。
イギリスのペドフィリアも深刻
またまた話が飛びますが、イギリスのペドフィリア問題も大変根が深いと言われてきました。デビッド・アイクなどの告発が知られています。
エドワード・ヒース英首相（1916-2005）↓は少年達を性虐待していたと、確定しています。
また、見るもおぞましいこのジミー・サヴィル (1926-2011）、ラジオのDJでありながら、英国王室に出入りして巨額の富を築いていました。↓
この男、想像を絶する悪事をしていたのが分かっています。病院の遺体保存室に入り込み、ネクロフィリアをしていました。最悪です。
こんなヤツがなぜか、英国王室から勲章を受けています。デビッド・アイクによるとサヴィルは長年王室にペドフィリア目的の児童を提供してきており、その「功績」が認められたからということです。英王室は何らかのペド悪行に関与しています。
日本は児童ポルノ大国だ、などと国連などが言っていますが、実はそういうエリート勢力自体がポルノどころか性目的の児童人身売買に関わっていますから、偽善以外の何物でもありません。
ペドフィリアのサブリミナルメッセージについて、今年4月8日に書いたブログからペーストします。
ディズニー・サブリミナルメッセージ画像集
subliminal messages Disney で画像検索したらいろいろ出てきました。
↑このイルミナティは、米の芸能人が所属するという「なんちゃってイルミナティ」のことです。少なくとも1776年から存在する、ホンモノのイルミナティのことではないと思います。ホンモノのことは、支配勢力は知られたくないのです。
↓カギ十字
↓こういうものです。
子供の脳は柔らかく、いろんなことを吸収しますが、ご覧のようにメッセージが性器だのイルミナティだのナチスだの、あまり頂けないものばかりです。
お父さんお母さんを大事にしよう！とか、いじめをしないで！という建設的なメッセージがありません（笑）。
ちなみに、「鬼滅の刃 サブリミナル」で検索したらありました。↓
サブリミナルは意識下に訴え、洗脳として強力な効果があるという研究があります。
危険性があるために、テレビではもう使われない、と読んだことがあるのですが、まだまだ
潜んでいます。
ディズニーにせよ、アニメにせよ、大々的に世間で宣伝され、人気となるものは全てなにかの意図やしかけがあります。愚民化もその目的の一つです。
子供の柔らかい脳が、支配勢力のターゲットになっています。
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