米共和党議員で大統領候補選にも出馬したクルーズ議員が、スマート機器を禁止する法案を
提出したもようです。監視家電の中でも冷蔵庫は、会話を録音してその内容を外部に送信
するそうです。テレビもそうだと聞きます。
smart の元の言葉は、
Sustainability Monitoring Assessing Rating Tracking
です。Sustainability と聞けば頭に浮かぶのは国連です。支配勢力によってスマート機器で人類が監視・奴隷化され、スマート・シティに閉じこまれて昆虫を食べさせられ、移動も不自由となるのです。
鳥インフルは哺乳類に伝染し、ゾンビにする…次のフェイクパンデか?
今回の鳥インフルは、「H5N1」というウイルス株が2021年10月に北米で広がりはじめたものが変異して、「HfN1」になったということですが、もしかしたら機能獲得研究で生物兵器化されるかもしれないそうです。記事を要約します。
鳥インフル・HfN1の新株は北米のアカギツネやカワウソ、ヤマネコ、フェレット、イタチ、テンらの野生動物にも感染しているのが見つかっている。これら動物は鳥を捕まえて食べるから。
感染すると、動物はゾンビのような症状を見せる。脳のニューロン細胞が感染して、脳機能が失われるためだ。
実は前CDC長官だったロバート・レッドフィールド博士が、テレビでこんな警告を発している。
「大規模なパンデミックが到来しようとしている。A Great pandemic is coming」
博士は「国際的バイオテロリズムと(ウイルスを兵器化する)機能獲得研究は依然として継続しており、次のパンデミックを起こそうとしている」と警告した。
また「コロナのように、人から人に感染する鳥インフルエンザのパンデミックとなるかもしれない。It's going to be a bird flu virus that is manipulated to be able to transmit human-to-human, very similar to what we saw with COVID」とも言った。
マイク・アダムスによりますと、鳥インフル治療薬も既に想定されており、強い毒性がある薬だそうです。
コロナと同じで、ええかげんなPCR検査で陽性診断され、入院・投薬・死亡、「鳥インフル死」とカウントされ、何百万人が死んだことになって大騒ぎ、ワクチンがタイミングよく
完成して皆行列を作って打ちに行く・・・・こんなパターンが再来するのでしょうか。
本当にええかげんにしてほしいものです。
加州・子供をが勝手に拉カウンセラーできる法案を推進、ミネソタ州・性転換手術に反対する両親から親権取り上げ
米のトランスジェンダー・ブームには目を丸くしてしまいます。公立学校が児童の性転換手術をプッシュしたり、同意して手術を受けると、大学の志望校に入れるなどの特典があったりします。これも人口抑制・断種の一環ですが、ここまでやる?と呆れます。
加州で提出された法案では、自分の性が分からなくなっている児童に対して、セラピストが必要と判断すれば、保護者の同意なしにシェルターに送ることが可能となる。(その後子供が同意すれば性転換手術が受けやすくなる)
これに反対する活動グループは「国家による子供の拉致」と糾弾している。
ミネソタ州で立法化が提案されているーGender-affirming health care (子供の性を肯定する心の医療)を拒否する両親から、子供を取り上げることが可能となる法案。
この心の医療は、性同一性に悩む子供の自殺を防ぐことが目的。しかし性転換手術を積極的に(州の保健当局が)勧めることも可能となる。
もともと同州では、虐待防止を理由に州が子供を両親から取り上げる傾向がある。
日本でも子供が狙われています。
あと、個人的に目に止まったニュースとしては、2024年米大統領選に立候補しているフロリダ州のディサンティス知事が、実はネオコン・ブッシュ家の応援を得ているということです。
ディサンティス本人も、尊敬する人としてジョージ・ブッシュ父子を挙げています。
反ワクチンや反マスクで多くの支持を得たディサンティスですから、ちょっとがっかりです。
大統領選では、民主党で製薬マフィア告発のロバート・ケネディJr 弁護士が候補出馬するようですから、トランプ対ケネディになれば、またまた祭りになりそうです。
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