古代より、大麻草は治療薬として大いに活用されてきました。痛み止めとして, 或いは神経系、消化器系、免疫強化、抗鬱、などに効能があるのが分かっています。しかし
大麻は麻薬でもあるため取り締まりが厳しく、治療薬であっても、欧米では一部の国や州で使用が許可されるだけでした。しかし、2018年に米議会で「農業法」が成立、正式に麻薬とは別の、薬として認可されるようになりました。CBDとは、「カンナビジオール」の略になります。
日本でもCBDは輸入されており、厚生省も認めています↓
そのCBDが新型コロナウイルスの感染を予防する可能性があるという、医学論文が発表されています。
そして嬉しいことには、ただのCBDではなく、CBDA=カンナビジオール酸 というものが、ワクチンで体内に発生したスパイクプロテインが細胞内に侵入するのを防ぐ、という報告もあります。Natural News のマイク・アダムスのポッドキャストで聞きました。マイク自身がその研究に加わりました。
ただしCBDAは、CBDを熱処理すると破壊されてしまうということなので、エクストラクトだったら良いらしいです。
一応、楽天の商品を挙げておきます。ワクチンを打ちたくないが圧力で打ってしまったという方も多いはずですから、ご参考までに。
ただし世に出回るものの中には、いい加減で危険なものもあるため、ご自身でよくリサーチすることが必要と思われます。
ワクチン・デトックスも有効です。
そしてこれも朗報ですが、昨日のAlex Jones Showでは、支配勢力側がワクチン強制接種を諦め始めているという話が出ています。これから数カ月~1年に渡り、少しずつフェイドアウトするかもしれないらしいのです。理由はあまりにもワクチン、マスク、ロックダウンに対して世界中で反対が巻き起こっており、多くの学者も危険性を指摘しているからだと思われます。
ファイザーCEOがワクチンの予防効果が無いことを認めたり
バイエル製薬の役員がワクチンは遺伝子改変物質であることを認めたり
WHOの主任研究員スワナミサン博士が「健康な大人や子供がワクチンを打つべきという証拠はない」と数日前に言ったりしています。↓
しかし要注意なのは、フェイドアウトする予定であっても、それまでにしつこく接種させるだろうということです。ワクチンには深い闇の世界的利権が絡んでいますから(ビル・ゲイツ始め)最後の一滴までカネを搾り取ろうとするでしょう。売れ残りも防ぎたいに違いありません。殺人薬の在庫一掃セールが展開されるでしょう。過去に、エイズ菌の入った血液製剤が在庫一掃のためにアジアで販売されました。
そして支配勢力は地球の完全支配を目指していますから、他の理由による圧政を敷いてくるのです。Alex Jonesによると、国連の温暖化プロパガンダでのロックダウンがこれからありうるそうです。
いずれにしても騙されないようにしたいものです。
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