
ワクチン問題や児相問題に取り組む、木原功仁哉弁護士のツイッターです。

親に難癖をつけて児相に収容する子供を見つければ見つけるほど、厚労省から児相に予算が下りるようになっているようです。
世界の支配勢力は共産主義的発想ですから、子供を親から取り上げ、国家による養育が目標となっています。これは欧米でも同じです。
親御さんや保護者の方は、是非とも児相とこども食堂に気をつけてください。
G20がワクチンパスポートをプッシュ!英国・突然死急増
G20が開催されましたが、いよいよワクチンパスポートを実現させようとしています。
いわゆる「デジタル健康証明書 digital health certificate」をWHO基準にのっとって
海外渡航の際に使わせたいようです。
これはコロナ禍が始まった時点で、独立系メディアが警鐘を鳴らしていた人類監視・管理
システムの一環と言えます。
そのうち国内移動でも証明書が必要になるかもしれません。
一方、イギリスでも突然死が爆増しています。
英国統計局のデータによると、310人に1人がブースター接種後48日以内に死亡している。
ワクチンはコロナの予防や重症化を防ぐものではなく、深刻な副作用をもたらしている。
同データでは、2021年末までにブースターを受けた人は6万2800人死亡した。接種日と死亡日の間の平均日数は48日である。
ファイザーやモデルナのワクチンを3回受けただけで、スパイクプロテインが原因で体内に大変な炎症を起こす。免疫力損失や心臓の病気などで、若い年齢で死亡する人が大変増えている。接種後一カ月半で死亡するケースが急増、突然死が爆発している。
米のCDCは子供のワクチンスケジュールをどんどん拡大している。欧州では子供のワクチンを中止しているが、米ではカリフォルニア州、ニューヨーク州、イリノイ州で児童の接種を義務化しようとしている。
英でブースターを受けて死亡した62800人のうち、4780人がコロナに感染して死亡した。ワクチンを打った方が感染死リスクが高い。データでは、10人のコロナ感染死のうち9人がワクチンを打っていた。
感染死亡者のうち、91%は3回も4回も接種していた。全体の死亡率も、非接種者の方が低いことがわかっている。
多数の国民を死に追いやった各国政府や当局、その他関係者は大きな責任が問われている。
いつでもどこでも、数分でできる瞑想で心身の健康を!

このブラッド・ピット似の医師は、自然療法や栄養療法で多くの人を治療してきました。
ビデオで健康維持について話していますが、基本は体内に毒素を入れない(薬や農薬、添加物など)こととアルコールやカフェインを制限すること、そしてストレスを溜めないことだと言っています。
ストレスを受けると交感神経優位になり、それが長期間続くと心身にダメージが起きます。副交感神経を優位にさせ、リラックスするのに簡単な方法を紹介していました。
目を閉じて第三の目を意識する

2. ゆっくり鼻から息を吸って、さらにゆっくり息を吐く
3. それを9回繰り返す
たった9回で副交感神経が優位になるのでしょう。
ちなみに第3の目は、脳の松果体につながると言われています。松ぼっくりに似ているから松果体という名称ですが、英語でも pineal gland---pineal はpine treeから来ています。
パイナップルも pineappleですから、松ぼっくりを大きくしたような果物、ということになります。

古代から松果体は人間の直観や霊感につながる大事な器官とされてきました。


さらにバチカンにも。

松果体を活発にするBGMです↓ 寝る前にかけるといいかもしれません。
文学や伝説でも分かる通り昔の人はもっと霊が見えていたはずですが、現代人は霊感や直感が弱くなってきており、原因は松果体の石灰化という話もあります。
石灰化は食品や電磁波が原因ではないかと思いますが、自然に触れたり、テレビや携帯を消して一人でゆっくりする時間を持つことも大切かもしれません。
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