↑米軍機が撮影したUFO
ハーバード大学の科学者二人が、研究論文で「10%の確率で、UFOは地球の秘密の部分ーCryptoterrestorial―から来ている」と発表しました。
ハーバード大という超エリート勢力がこういう論文を発表するのには、ディスクロージャームーブメントという背景があります。いずれ将来、エイリアンが襲来すると主張して防衛費をかせぐわけです。これはNASA長官だったフォンブラウン博士が言ったことです。
記事を要約します。
非常に進化した種族が地球に隠れ住んでいる。彼らがUFOを飛ばしている可能性がある。
ホモサピエンスが登場する前から進化した種族がいるのであれば、我々にわからないことが沢山ある。
地球の海洋80%は調査されていない。与那国島の海底遺跡のような謎も存在する。アラスカ・トライアングル (アンカレッジ、ジュノー、ウトキアグヴィックの3か所を結んだ地域)ではUFOが沢山目撃され、1970年代から2万人が行方不明になっている(映画にもなっています)
そして出ました、出ましたよ!地中から来ている可能性も捨てきれないそうです。
地球内部の構造はまだ謎となっている。地中のマントル数百キロ奥に、巨大な貯水池があるのがわかっている。
地中何百キロ深くで、人間に似た種族が住んでいる可能性がある。人間に似ていない可能性もあるが。
そこで当方のブログの出番です。
地球の内部には、身長5メートルの人間だけでなく、レプティリアンやその他の種族も住んでいると思われます。
PCR発明のノーベル受賞者・故キャリー・マリス博士は見抜いていた!
過去にもお伝えしましたが、PCR検査を発明したノーベル受賞者マリス博士(2019年没)は、パンデミックでPCRが悪用されると予想していました。
上のビデオで言っていることを要約しますと、
「ファウチのような連中は公衆の面前でしゃべるくせに、全く何もわかってないやつらだ。面と向かってそう言ってやりたい。」とマリスは言った。「ああいう輩は、血液サンプルを電子顕微鏡に突っ込んで何かウイルスがあれば、それで答えが得られたつもりでいる。電子顕微鏡のことも医学のことも何も分かっていないくせに、あんな立場にいるべきではない。トップにいるああいう連中は単なる事務職で、人体について全く何一つ理解しちゃいない」
「あの連中は何か魂胆を持っていて、我々(国民)の健康のためではない。何か個人的な魂胆を持っている。勝手に規則を作って、勝手に変えている。ファウチの給料を払っているのは国民だが、テレビカメラの前で国民に向かって堂々と嘘をついている」
「国民(sheep=羊、大人しく何事も受け入れる)は本当に優秀な人材を尊敬しない(その存在を知らない)。違いが分からないんだ。僕は人間が好きだが、大半の人は本当に優れた科学者を見分けることができない」
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マリス博士の言いたいことは、
PCR検査は検体のDNA分子を増幅させるものだが、やり方でいくらでも、ウイルスに非感染でも「陽性」と判定できる。
PCR検査は、DNAを詳細に分析する手伝いをするものであって、人がウイルスに感染しているかどうかを調べるものではない
ということだと思います。
ちなみにアレックス・ジョーンズは、マリス博士はこれらの発言のために暗殺されたと言っています。
コロナもこれからの鳥インフルも、ワクチンとロックダウンが目的です。PCR判定も地球規模詐欺の一環です。いつまで人類は踊らされるのでしょうか。
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