
ウクライナ軍は兵の数でも訓練度でも、ロシアに圧倒的不利になっています。そんななか
ウクライナ国内の若者は強制的に徴兵され、たった5日間のトレーニングで戦場に送られ、若い命を散らしているという記事です。
ウクライナの若者は出国できないだけでなく、国内移動さえもできなくなっている。あるウクライナ人若者Aの母親、妹、そしてAの婚約者は戦争を逃れるためロンドンに出国したが、Aだけは出国することができなかった。
Aは徴兵を逃れるために、ウクライナで隠れて暮らしている。ロンドンでは家族を養うために働くつもりだったがそれもできず、母国でどうやって食べていけばいいのかもわからない。Aは言った、「僕には武器を持って戦うのは無理だ。友人たちはたった5日間の訓練でドネツクに送られた。この国の男子がどうなるのか心配だ」
もしウクライナがクリミア半島に攻め込めば、さらに20万人のウクライナ兵士が犠牲になるとみられる。
その一方、バイデンは3000人の米国予備役を招集して批判を浴びています。グローバリストが本気でロシアを潰したい理由は、同国が世界の3分の1の資源を有するからと言われています。この戦争の背後には、いつものように国際金融マフィアや利権むさぼりオオカミ団
がいるのは間違いありません。
ナノ物質の目的はトランスヒューマニズムか
ドクター・アナは、血液の分析によりワクチン接種非接種に関わらず、ナノ物質が人々の体内に増えていることを警告している人です。熱心に記事を毎日アップしています。

ドクターの記事から紹介します。↓この写真は道路の空中写真ではありません(笑)。モデルナワクチンの液体に、mRNAが結晶化している画像です。

ファイザーワクチンに見えるナノ物質↓

上を拡大するとこうなる↓IC回路のよう。

↓謎のフィラメント(酸化グラフェン)が入っている血液、これはワクチン非接種者にも見られる。

血液内のこの光る物質は自己集合し、やがて血液凝固の原因となるポリマーネットワークを作る↓


食用肉をスーパーで買って、その血を調べた↓ やはりフィラメントが。これはグラスフェッドのブランドビーフ、アンガスビーフ。

オーガニックビーフのひき肉↓

豚肉↓

これも牛ひき肉↓

これは乳製品、ハーフ&ハーフ↓

ドクター・アナはキレーションでフィラメントを排出できるとしています。
キレーション前の血液↓

2回キレーションをし、ビタミンCと、アンチエイジング用のペプチド・エピタロンを摂取した後の血液。フィラメントが無くなり、赤血球も本来の姿へ。

さて、これらの酸化グラフェインやヒドロゲルの目的は何なのか、今までも書きましたが
トランスヒューマニズムを通じた、人類のバージョンアップだと思います。
そもそも人類はサルから進化したのではなく、ある時点で遺伝子操作が入り、急速に進化しました。
昨日見たこのDVDに説明してもらいましょう↓

フランスのカルナックに巨石群がある。これは宇宙からも見えるらしい↓


何千年も前からあるこの巨石群は何のためにあるのか。ある研究者は、UFO用のナビマップではないか、とする。地球には大昔から沢山のUFOやETが訪れている。
地球に大昔、シュメール神話で知られるアヌナキというET集団が飛来し、ゴールドなどの資源を採掘した。戦争で母星(ニビル)が一部破壊されたため、再建するのに資源が必要だったのだ。その際、採掘する労働者が足りないため、遺伝子操作で自分達のDNAとネアンデルタール人のDNAをかけ合わせて人間を作った。しかしなかなか理想的な人間ができなかったため、その都度災害を起こして人口を調整した(!)
そして7万5千年前にインドネシアのトバで火山の大噴火が起こり、地球にまた大変革が到来した。
地球はそれまでも何回か、洪水や大噴火などの天変地異が起こっているが、上述のようにETが人間の数を調整するために起こしたもの。トバの大噴火の後に、人類は急速に進化して現在の姿となった。我々はもともとハイブリッドである。
DVDは以上ですが、デビッド・アイクなどの陰謀論者ならぬ陰謀暴露者が言っていることを総合すると、現在の人類は、Human 1.0 バージョンです。しかし、支配勢力はワクチンや食品に酸化グラフェンを入れて外部からコントロールできるよう、ヒトのインターネットを形成しようとしています。人類はAIの下で働かされる半人間・半ロボットに進化しつつあり、これは Human 2.0バージョンであると思われます。
バージョン2.0 では、LGBTによって男女の区別が無くなりユニセックスになっても大丈夫なのです、なぜなら子供は試験管でしか作らなくなるからです。
国連やWHOは、ハイブリッド主要家系のロックフェラーが創設させたものですが、ETの命を受けて人口削減・人類奴隷化を実行しています。
人類はなるだけバージョンアップを遅らせるべく、また人間らしさを保つべく抵抗するべきではないでしょうか。
コメント