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ウクライナの生物兵器研究所爆撃、知られざるロシアとカトリック・バチカンのつながり、英コロナ死者9割はワクチン接種者。

更新日:2022年3月10日


読者の方からもコメントを頂いたのですが、先月24日にロシアがウクライナに侵攻した際、現地にあるアメリカの生物兵器研究所が集中的に空爆されていました。

しかしこのことは主流メディアが必死に否定しています。いわゆるファクトチェックサイトは大体が支配勢力の手先なので、コロナウイルス人工説やワクチン危険説もずっと否定してきました。彼らが必死になるということは、裏に何かあるのです。

爆撃の件は複数の独立系メディアでは報道されています。(3月10日追記:その後ウクライナに米の生物兵器研究所あることを国務省が認めています)


ウクライナの生物兵器研究所(bioweapon lab)を検索すると古い記事がいくつか出てきました。


アメリカは中近東、アフリカ、東南アジアそして旧ソ連の衛星国、計25か国に生物兵器研究所を設立してきた。ウクライナには16か所ある。(追記:現在は25か所という報道あり)


The US has set up biolabs in 25 countries and regions across the Middle East, Africa, Southeast Asia and former Soviet Union, with 16 in Ukraine alone.



スタンフォード大学の報告も見つけました。↓


生物兵器の拡散ーバイオテロリズムと闇取引

論文中のポイントを要約します。

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生物兵器研究所に関しては、施設や人員コストが核兵器のそれよりも安価なため、病原菌を作製する最新レベルの研究所が多くの国にあると思われる。そのため、予算が少ない国にとっては核兵器の代替となりうる。また、生物兵器は少量で広大な地域に被害をもたらすことができるため、輸送も容易である。

それゆえ、経済貧窮のために政府が浸食されたり(注:悪が入り込む)腐敗している国の生物兵器が、闇市場で取引されるリスクが大きい。現在国境などでそのような生物兵器の輸送を取り締まろうとしているが、不十分である。


It is likely that a number of countries possess laboratories with the sophistication and capacity to produce most of the pathogenic organisms because the costs of equipping and staffing such laboratories are much lower than a nuclear weapon program.As a consequence, they are a likely substitute for budget constrained countries.Furthermore, because only small quantities are needed to inflict casualties over a wide area transportation of the agents is relatively easy.Thus, in countries where government institutions have been eroded or corrupted due to economic decline there is a substantial risk of bio-weapon capabilities being exchange on a black market.Current measures of screening to intercept these agents from transport across state or national borders are insufficient.

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ということは、ウクライナのように国家予算が少ない国では、米国、特に国防総省の資金援助で研究所を建ててもらい、広大な土地で秘密裡に生物兵器研究をしているということだと思います。一体それをどうするのでしょうか? 多分完成した生物兵器を、他国の政府やテロリストのような闇組織に売却して儲けるのではないでしょうか?その仲介をする組織も

あるはずです。

独立系で聞いた話によると、COVID19はもともとアメリカのノースキャロライナ大学で研究していたものの、良心ある科学者300人が研究中止の署名活動をしてオバマ大統領に訴えたそうです。結局中止になったものの、オバマはその後中国にCOVID19を売却したということになります。

以前から言われていることですが、政府とマフィアやヤクザなどの犯罪組織は紙一重、国によっては両者が同一である場合もあるのです。

核兵器も生物兵器も、全く不必要です。


さて、昨日興味深いインタビューを聞きました↓



レオ・ザガミ氏、イタリアの有力イルミナティ家系に生まれたジャーナリスト。

↑この人はカトリックのバチカンの内情に完全に通じており、イエズス会の陰謀ー特に現法王がグローバリストの一員であり、反キリストであること(そう、反キリストです)などを告発してきました。

昨日プーチンと宗教、イエズス会とロシアの知られざる縁、などについて話をしていました。

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プーチンがやろうとしていることは、ロシアを方向転換させ、昔の誇りを取り戻すことだ。彼は中国と共謀している。確かにロシアは沢山の不当な扱いを受けてきた。アメリカの大富豪ジョージ・ソロスはプーチンを現職追放しようとして怒らせた。NATOの動きもそうだ。

プーチンはロシア正教のクリスチャンだ。その一方、イルミナティは世界でキリスト教を貶めようとしてきた(注・現法王は皮肉にもその役を担っている)。

プーチンはロシア正教がバチカンの二の舞にならないよう努力してきた。ロシア正教はバチカンに反対している。理由はカトリック教会がイルミナティと結託して新世界秩序(New World Order)を導入しようとしているからだ。


新世界の法王、フランシスコ。

バチカンはデジタルIDを支持しているが、ロシア正教は反対している。

そもそもコロナで浮かび上がったグレート・リセットの観念が生まれたのは、1962年の第2バチカン公会議だ。

社会主義者のカマラ司教が唱えた観念は、後にWEFのクラウス・シュワッブにヒントを与えることになった。

現法王の出身母体であるイエズス会は、1770年代に陰謀組織としてバチカンから追放された。その際逃げ込んだのがロシアで、当時のロシア皇后に庇護された。スターリンさえもイエズス会と親しかった。イエズス会は世界でうごめいてきたのだ。


プーチンは新世界秩序の一員だが、その中で派閥が対立して起こったのが今回の戦争だ。

しかし、この戦争で皆が利益を受けるようになっている。

プーチンも欧米も、実は見えないところで得をするようになっているのだ。

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気分を変えて、笑えてあきれるロシアはずしの実例集

  • ロシアのウォッカ廃棄運動 (なんてもったいない!飲まなくても消毒液に使えるのに!)

  • ロシアンブルーの猫を、国際猫連盟が除名 (アホか)

  • ミラノ大学でドストエフスキーの授業中止 (アホや)

  • スポーツではNHLとFIFAがロシアチーム除外 (馬鹿?)

  • ミュンヘン交響楽団がロシア指揮者をクビ (これに関しては沢山の批判が)

  • カナダで、地元料理「プーティン(Poutine)」をレストランメニューからはずす



イマイチ食欲をそそらない画像ですが、プーティン。

↑フライドポテトをグレービーで合えてチーズをのっけた物です。あまりヘルシー感がないのでメニューに無くても問題なし!(笑)



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