米政権はウクライナ敗戦に備え始めたか
例年5月ごろ、ウクライナの地面は雪解けでドロドロだったのが固まり始めるそうです。そうなるとやっと戦車の大量投入が可能になるため、ウ軍はロ軍への大反撃を予定しています。しかしトンネルの先に光は見えないようです。
ウ軍は「春の大反撃 Spring counteroffensive」でウクライナ東部と南部の地方をロシアから奪回するはずの予定だが、バイデン政権も不安を感じている。もし反撃が失敗したら、政権への批判が激しくなるからだ。
それだけでなく欧州のNATO同盟国も、そろそろ平和交渉が必要になると感じている。
米政権内でも、ウクライナ政府や軍そのものの能力が、疑問視され始めている。リークした国防省文書でも、ウ軍の反撃には限界がある事が分かっている。しかしウはクリミア半島も支配したい。
ゼレンスキーは米の武器支援が不十分なために反撃が行えない、としている。(被害が甚大なため戦争を批判する)ウ国民世論向けに、一旦停戦にするという検討もなされたという。
米は台湾・中国の雲行きが怪しい為、ウだけに武器を使い果たすことはできない。
問題は、ウ政府がどこまで勝利に固執するのか、ということである。
米の武器製造が追いつかない理由は、ワクチン傷害で労働人口が不足しているからという報道もあります。
ジョン・レノンの暗殺犯人はMKウルトラだった可能性。犯人は別にいるという。
MKウルトラは戦後CIAが開発したマインドコントロールのプログラムですが、(MK=ドイツ語のmind controlの略)ケネディ大統領暗殺犯人とされたオズワルド容疑者がその被害者であることは有名です。それだけでなく数々の暗殺事件の犯人は大概がMKウルトラと言われています。現在米で頻繁に起こる銃乱射事件も、犯人はマインドコントロールされているといいます。
MKについては、当ブログでもご紹介してきました。
ジョン・レノンの犯人もMKだったという記事を要約します。
英のジャーナリストが、レノン暗殺犯人とされているマーク・チャップマンの背景や周囲を、3年かけて調査した。チャップマンは6~7メートル離れた背後からレノンを撃ったとしているが、実際レノンは前から胸に銃弾を受けて死亡している。
当時レノンを救命しようとした医師らによると、レノンは明らかに近距離で前から撃たれた。
チャップマンは裁判で心身耗弱による無罪を主張していたが、突然罪状を認めはじめた。その前日、拘置所のチャップマンを訪問した複数の精神科医がいる。その一人は、CIAの悪名高きMKウルトラに関わった、ミルトン・クライン博士だった↓
レノン暗殺は単独犯でなく支配勢力が関係していたということになります。レノンはイルミナティや軍産複合体を暴露する予定だったと報道されています。
体制側も認めた、「カラダのインターネットーInternet of Bodies」が存在する
ランド・コーポレーションと言えば、超・体制側のシンクタンクです。そんな組織が、陰謀論と思われていたヒトをインターネットにつなぐ試みが実用段階に入っていると報告しています。モノのインターネット(IoT)ならぬカラダのインターネット(IoB)です。
↑IoBデバイスによって、ユーザーのロケーション、身体機能、何を見ているか聞いているか、何を考えているかさえも追跡できるようになる。デバイスは輸液ポンプや
センサー付きの病院のベッド、またはウェアラブルやインブラント(ペースメーカーなど)、服用するデジタルピルなどがある。
ワクチンや食品に入っている酸化グラフェンはまさに、IPアドレスを割り当てるそうですから、ヒトをインターネットにつなげるものとなります。
もはや陰謀論ではありません。
体内のグラフェンや有害金属を除去するには、健康保険の効かないキレーションがあることをお伝えしました。自分で安価に行うには、鉱石のゼオライトが有効かもしれません。
ゼオライトをミクロン/ナノ化したサプリメントもありますが、高価です。
錦鯉用(笑)のゼオライト粉末が安く販売されています。
当方はこの粉末と水を鍋で沸騰させ消毒し、2回布で漉しました。1回目は普通の布巾で、2回目は目の詰まった分厚い生地です。そうすると白い濁りが無くなり、透明の液体となりました。無味無臭です。願わくば、ミクロン化したゼオライト水として、食品や大気に含まれる金属を体内から除去してくれるものと思っています。高価なゼオライトサプリは、血流に入って除去するようになっていますから同じです。
錦鯉用というのが微妙ですが、コイに安全なものは人間にも安全ではないかと・・・。
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