(速報でお伝えしたファ○○○の社内文書ですが、500ページに渡るもので毎日30ページずつ公開されるそうです。できるだけ全部自分で読みたいので、漸次読めたところまでアップしていく意向です)
↑奥に座るはビル・クリントン元大統領、手前はジェフリー・エプスタイン、性目的の児童売買で逮捕され、2019年8月に獄中自殺した男です。実は自殺ではなく口封じの殺害と言われています。日本でも報道されたので詳しい方もおられるかもしれません。
今週、数日前からエプスタインの共犯女性、ギレーヌ・マックスウェル(Ghislaine Maxwell)の裁判が始まっています。マックスウェルはエプスタインの児童性あっせんを幇助し、自らも性的虐待に関わった疑いがあります。
エプスタインの容疑は国際的な児童性斡旋であり、客としてイギリスのアンドリュー王子の名前も上がっているのは報道されています。
一介の高校教師であったエプスタインは、不透明な背景を持ち1980年代に大富豪にのしあがりました。数学の知識を活用して金融市場で儲けたと言われており、資金援助者がいました。レスリー・ウェックスナーという大富豪ですが、二人ともユダヤ人であるためイスラエルの諜報機関モサドと密接に関わります。
さて、モサドもCIAもある大事な仕事があります。それは世界の有名人や政治家のハニートラップをして、言う事を聞かせるというお仕事です(苦笑)。この手法は1930年代の米マフィアから始まったそうです。
エプスタインは欧米の各所に豪邸を持ち、著名人を接待しました。その中にはもちろん性接待も含まれ、14歳くらいの児童複数を提供したと言われています。大豪邸の中にはハイテクの隠しカメラやマイク多数埋め込まれ、政治家や著名人の性行為の動かぬ証拠を集めて恐喝(blackmail)に使っていました。
そしてギレーヌ・マックスウェルが1990年代にエプスタインと交際開始、児童性売買の
手伝いを始めます。ギレーヌは地元フロリダの高校を訪れ、可愛い女子生徒にマッサージのアルバイトを持ちかけていたそうです。もちろん、マッサージは名目でした。生徒はエプスタインへの性サービスから始まり、来客の性接待もさせられます。かなり報酬が良かったため、次々に高校生が釣られて来ます。
ギレーヌの父親はイギリスのロバート・マックスウェルというユダヤ人大富豪ですが、やはりモサドの仕事をしていたと言われ、かなり悪に手を染めた真っ黒な人でした。1991年に変死を遂げます。モサドに見放されて殺された疑いが濃厚でした。
そして父親の後ろ盾を失なった当時30歳のギレーヌはNYに拠点を移し、もともと父親の知り合いだったエプスタインの手伝いを始めました。ギレーヌが児童性あっせんに関わっていたという疑惑がそこから始まります。
エプスタインはカリブ海の島に大別荘を建て、著名人接待に使っていました。当然隠しカメラ・マイク付きだったことでしょう。↓
その島に渡るためにはエプスタイン所有の自家用飛行機が使われ、別名「ロリータ・エクスプレス」と呼ばれていました。
ロリータは小説から取られた、小児性愛者の代名詞です。
ビル・クリントンはそのエクスプレスに20回以上搭乗しており、問題となっています。
そもそも色情狂のビルは、アーカンソー州知事時代に複数の女性を強姦したのは公然の事実です。それでも罪に問われなかったのは背後にグローバリズム勢力がいたからでしょう。
一方エプスタインはモサド由来と言われる巨額資金の寄付を使って、政財界や学界にのし上がり多くの知己を作りました。
右はおなじみビル・ゲイツです。↓
ゲイツは最近離婚しましたが、メリンダ元夫人はエプスタインを「気持ち悪い」と嫌っていたと言われます。(当方はゲイツもエプスタインも気持ち悪いです笑)
エプスタインは多くの著名人の知り合いをカリブの大豪邸に招待します。その際ロリータ・エクスプレスを使いますが、搭乗者リストが公開されています。↓黒線は私が知る限りの米芸能人・セレブ、囲み線は政治家や慈善家、実業家です。
カリブのロリータ豪邸に招待されたからと言って、必ずしも児童性接待を受けたことにはなりませんが、今となっては招待されたことは名誉でないことは事実です(笑)
トランプ大統領もパーティーなどでエプスタインと写真に写っているのが見つかっていますが、豪邸には行かなかったようです。そもそもトランプは熟女好きらしく、子供には興味がなかったとみられます(笑)。
ブログの題を「エリートはビクビク」としましたが、ギレーヌ・マックスウェルの裁判でこれからいろんなエリートや権力者の実名が上がり、児童買春の実態が明らかにされる可能性があります。それをカバーするためにオミクロンで騒いでいるということなのです。
現実にエプスタインが関わっていた大富豪グループにメガ・グループと言われる組織があり、イスラエルとの秘密取引ースパイ・ソフトウェアーやマフィアさながらの活動、小児性愛者が多数いること、などが報道されています↓ 欧米のエリートにはペドフィリア(小児/児童性愛)が異常に多く、今この瞬間も組織化された人身売買が横行しています。
このメガ・グループはイスラエルとつながったユダヤ系マフィアらしいですが、メンバーはかなり有名な化粧品メーカーの2代目子息、飲料企業社長、メディア王、実業家や慈善家といった豪華な面々です。
多くの大富豪と犯罪組織は切っても切れません。カネと権力を手にしたら、悪いことしても
逮捕されないシステムがあるからでしょう。
日本の政治家・著名人はロリータエクスプレスに乗っていないようですが、中国などのハニートラップに気を付けていただきたいものです。
ワクチン推進政治家が実は製薬マフィア/CIAにハニートラップされて脅されていたなんて、笑い話にもなりません。(日本にも戦後すぐからCIAは浸透しています。アジアにおけるCIAの本拠地は横須賀基地にあると言われています)
あ、書いていて気が付きましたが、日本の政治家がワクチン利権マフィアにハニートラップされている可能性はゼロではないかもしれません!
おぞましい限りですね。バイデンの息子もエプスタイン島の常連さん?で異常な性癖でアジア人の小さい女の子を強姦している動画が出回っていましたね…うっかり観てしまいトラウマものです。
日本でもプチエンジェル事件の顧客名簿は表に出ず、関係者は変死を遂げたりと。この手の変態悪魔たちは地獄へ落ちればいいのに。
もしかしたら、この名簿をDSに握られて脅迫されている政治家や司法関係者がいるのかも…とも思います。