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カナダのデモ、世界に飛び火:政府やマスゴミは必死に無視するもPeople Powerは拡大!Freedom over Fear!(恐怖よりも自由を!)Unite with Love!(愛で団結!)

更新日:2022年1月31日








寒い中、首都オタワで大規模デモ

デモは二日目となりました。

今日のオタワの様子↓



デモはあちこちに飛び火してカナダ全土で反ワクチン活動が行われ、米加国境でもトラッカーの車列も見られています。オランダ、イタリア、ドイツ、ベルギー、オーストラリア、南米ボリビアなどに飛び火しているようです。

米加国境でトラックデモ。

カナダの広大な国土を走り抜けてデモへ。



ビデオを見ると首都でのデモの空気は極めて明るく平和的、音楽や花火、爆竹が登場しお祭り騒ぎです。悲壮感は全くありません。

少数のプロ市民がトラブルを起こしてデモの印象を悪くしています。


マスゴミやカナダ政府は、トラッカーと一般市民のデモは「プーチンが背後にいる」というウソを流しているそうです。トルドーに至っては「デモはレーシスト(人種差別主義者)の集まり」とのたまっているそうです。何というおちゃらけでしょうか。

そしてトルドーや政治家は姿をくらましているようです。



国会議員は隠れるように、と議会警備トップから指示



ここで数人のトラッカーに、何故デモをしているのかと聞いてみましょう。

I just want freedom.

Stop all the mandates (すべての強制をストップせよ)


Sheeple は羊のように従順な人々のこと

トルドー出てこい、辞任せよ!

CBCはカナダ国営放送のこと。



コロナ禍では独立系メディアによって、ウイルスが生物兵器であること、ワクチンが毒であることが広く認知され、人々が立ち上がりました。


何故トラッカーが立ち上がったかというと、大変世界の現実に詳しいからだと思います。彼らは広大な国土を、長距離を何時間も何十時間もかけて運転する孤独な仕事をしていますが、多くの場合ラジオ番組が友となります。ラジオ番組にはアレックス・ジョーンズのような独立系番組が満載で、コロナの嘘も早い段階から放送していました。そうすると非常に世界の現実に詳しくなるのです。そこらのエリート会社員よりよっぽど物知りです。


ところで、トルドーのような独裁政治家は、人類の敵・世界経済フォーラム主催のクラウス・シュワッブの子飼いであることが報道されています。


シュワッブ自身が自慢げに言っているインタビューがあります。「私は世界中の政府や首長を手玉にとって手下にしている。トルドーもそうだ」みたいな内容です。


日本政府はどこまでこういう輩の家来になっているのでしょうか。

日本は欧米のような厳しいロックダウンになっていませんが、それも不幸中の幸いかもしれません。


引き続きウォッチしたいと思います。

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