↑警察とのにらみ合いですが、Youtubeでは抗議市民側が警察を説得している場面も見られます。「自由の国に住みたいと思わないのか?」「子供いるの?一生マスクさせたいと思うの?」「こちら側においでよ」など。
警察官の中には、市民を取り締まりたくないため病欠を申し出る人もいるようです。
カナダ政府は2日前、非常事態を宣言しました。戦争やテロ攻撃があった場合の緊急事態ということですが、全く非暴力のデモを解散させる口実で、寄付者や参加者の銀行口座凍結、
強制逮捕などに乗り出しており、ネットでますます政府批判が募る結果となっています。
この銀行口座凍結は、完全にファシスト/共産主義的施策です。これを推進しているのは
財務省大臣/副首相の女性で、例のビルダーバーグ・グループ出身(世界を圧政で支配する思想)かつナチス関係者の孫であることが暴露されています。
また、寄付金サイトがデモへの寄付金を渡さず、
別のサイトではちゃんと寄付金を扱っていたもののハッキングされています。
この口座凍結の発表で、カナダの大手銀行複数で取付け騒ぎになり、オンラインのサイトが一時どこもダウンしていたようです。あちこちのATMから現金が無くなる事態に発展しました。「皆でカネを引き出そう!」というツイッターもありました。市民は政府に対して、徹底的に抗議したい模様です。
このような圧政的口座凍結はまさしく、殆どの銀行がグローバリスト/ディープステートの一味である証拠です。これがデジタル通貨になると一層容易になります。
さて、なかなかスタートしなかったアメリカのFreedom Convoy ですが、22日カリフォルニアを出発と、ツイッターにあります。
あくまでも平和で非合法のデモを目ざす、という趣旨はカナダと同じです。
暴力は暴力を呼ぶ、という考え方は正しいと思います。↓
さて、ここからはワイドショー的ネタとなります。笑
トルドー首相は、父とされるピエール・トルドー元首相の子供ではなく、キューバの
カストロ将軍の息子だという話が広まっています。
トルドー現首相の母マーガレットは、稀代のお騒がせ女としてカナダでは有名でした。
ピエール・トルドーもマーガレットも1970年代、スインガー(乱○する人)として知られており、お互い非常に性的に奔放、ピエール48歳・マーガレット18歳のときに恋に落ちました。
しかしマーガレットは結婚後もカストロと関係を持ったようなのです。
確かに現首相はピエールと全く似ていません。
上の写真ではマーガレットとカストロは親密さ全開、ピエール公認の雰囲気です。
そこで思い出されるのが、ビルとヒラリー・クリントンの娘、チェルシーです。
ビルもヒラリーも若いときは奔放で、娘はヒラリーと、同僚で弁護士のウェブスター・ハブル氏(Webster Hubbell) との間にできたと言われています。
日本でこういう話に良く出てくるのは、池○大○ですね。
皆さんの方が詳しいかもしれません笑。
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