(ネットのキーワードは Freedom Convoy です)
カナダのデモは衰えを知らず、全国ひいては海外に飛び火する一方、オタワ市長が非常事態宣言を発令、軍隊出動への地ならしをしているようです。
カナダやアメリカの保守系政治家はデモを擁護、共産主義系(民主党)は非難、市民の中でも支持派と非難派に分かれてきています。このような分断化は、支配勢力の願うところです。
Gofundme.comというサイトではトラッカーデモへの寄付が10億円以上に上っていますが、サイトがデモ組織に送金することを拒否して問題になっています。
このサイトでは寄付の対応をしていましたが、サイトにアクセスできない状態です
↓
グローバリスト勢力がよっぽどデモをつぶしたいということは、デモは正しいことをしている、という反語的解釈も成り立ちます。
事件も起こっています。男がマニトバ州のデモに車で突入、4人のケガ人が出ました↓
犯人が逮捕されました。
こういう事件が起こる場合、3つのケースが考えられます。
デモに恨みを持つ、トチ狂った一般人が突入した。
支配勢力による仕込みA-何かの弱み(借金や犯罪など)を握られた人間が、突入するよう脅迫される
支配勢力による仕込みB-MKウルトラのような洗脳工作で事件を起こすように仕向けられる→ほとんどの欧米の乱射事件やテロの犯人は、精神薬と催眠で仕込まれていると言われる。(MKウルトラは戦後CIAが秘密裡に世界で展開)
一方、週末ということで続々と市民が参加しています。
農業も盛んなカナダですが、農家がトラクターに乗ってトラッカーデモに参加しています。連帯する理由が良く分かります↓
デモは老若男女が参加していますが、若さのパワーはすごいです↓
トラックに食べ物の寄付も見受けられ、多くの屋台も登場↓
牧師さんのパワフルな演説がありました。「我々は真実と正義を求めて戦う!」↓
まさに悪霊に支配された感のある製薬マフィアやグローバリスト勢力との戦いが、今この瞬間も行われています。
注目のアメリカ版Freedom Convoyがいつ始まるのかということですが、なかなか情報が見つかりません。しかしYoutubeでのコメント欄で「12日にカリフォルニアを出発」という
書き込みがありました。
さて、子供用ワクチンの危険性と新しい生物兵器ウイルスの新着記事の、要点をまとめます。
ワクチンを打った5~11歳の子供に、心筋炎が多発している。この病気は本来、思春期前の子供には一切見られなかった。
そもそも子供はCOVIDにかかりにくく、かかったとしても殆ど回復する。ワクチンを打ってこのような傷害を与えるのは、全く受け入れることはできない。
エスタブリッシュメントはこのような情報が世間に出回ることを非常に嫌う。
ワクチン傷害の科学的データを、推進派はちゃんと見ようとしない。しかし反対派のギタリスト、エリック・クラプトンは私(ピーター・マッカロー医師)にデータを求めて連絡してきた。
問題は大企業(製薬など)が医療を乗っ取ろうとしていることだ。
しかし流れは良い方向に向かっている。医師も目覚め始めている。世界はワクチンなどの強制からの自由を求めている。
次は新しく生物兵器につながるウイルスが見つかったというニュースです。
このHIV株は感染しやすくあっという間に具合が悪くなると報道されています。
これは以前にCDC元長官ファウチが開発させた、HIVウイルスと関係があるもようです。
こういう人工ウイルスがまた世界に広まり、毒ワクチンが開発されてまた打ちまくられるのでしょうか?
もういい加減このような茶番はやめるべきです。
そのためには全人類が洗脳から解かれ、目覚めて立ち上がるしかないと思います。
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