カナダケベック州で起こった森林火災は、煙が広範囲に広がり大問題となっています。
ニューヨークでは市民が外に出ないよう言われています。コロナのロックダウンの次は
気候ロックダウンと予測されていましたが、その通りになってしまいました。
ベトナム戦争時点で、既に森林火災を起こす手法が存在していました。また、豪雨を起こして橋を破壊し、ベトコンが渡れないようにしたことも事実ですから、1960年代後半に気象兵器や地球工学が開発されていたわけです。
その関連の専門サイト、Geoengineering Watchから報告します。
去年のカリフォルニア森林火災↓
消防隊員 「今までの山火事と全然違う、と住民が皆言っている。同時に火がつき燃え上がり、激しく広がるパターン」↓
去年時点でギリシャ、トルコ、スペイン、フランスでも激しい森林火災が起きている。
犯人はアメリカである。米国軍隊が地球環境を破壊に導いている↓外国だけでなく米国内でも。
度重なる原子爆弾の実験や投下、中東での劣化ウラン弾、基地の飲み水も汚染。米軍は世界中で最も汚染を起こしている↓
何故米国はこのような事を起こすのか?気候変動防止の大義名分のもと、地球の大気も変えようとしているのだ。↓
「惑星を冷却する方法と機器 Method and apparatus for cooking a planet」という特許が取られている↓
NOAA(アメリカ海洋大気庁)の研究によると、森林火災の煙で地球を冷却することが可能かもしれない。↓
トップ画像の報告書の説明
1965年に統合参謀本部は国防総省に、ジャングルや森林の可燃度・どれだけ燃えやすいか測定する研究を依頼。↓ 湿度の高いベトナムでは森林は自然には発火しにくいため、どうすれば燃えるか研究した。
森林火災を起こすためには、木や植物が燃料となるため、それらを乾燥させる必要がある。↓
燃えやすくするため、地面や植物を乾燥気味にする。そのためにアルミなどを撒く(ケムトレイル?)。また大気を熱するHAARPが使われている可能性もある。
また樹木を燃えやすい状態にするため、1年も何らかの工作をする、と報告書に書いてある。
火災の直前に、飛行機で燃料を撒くのだが、木が密集していると根元に届かないのが難点。
樹木や植物に除草剤を撒いて枯らすと燃えやすくなる。
広範囲で激しく燃やすためには、事前に決めた場所で小規模の森林火災を起こす。機械も事前に設置する↓(注・カリフォルニアもカナダも、放火者が逮捕されている)
森林火災の4カ月前には、落葉させる(defoliation)される必要がある↓
これら地球工学により、森林がどんどん破壊され、地球全体に悪影響が及んでいる。オゾン層破壊↓(気候変動が原因ではなく人為的になされている)
地球工学・ジオエンジニアリングは75年前から行われている。
要約は以上です。
気候変動でアマゾンのジャングルが小さくなっている、などというのは真っ赤なウソで、森林破壊は支配勢力の自作自演なのです。
なぜこれほどまで地球を破壊したいのか、それはもう皆さんお分かりだと思います。
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