このブログでも再三引用している、ジョセフ・ファレル氏ー学者/独立系研究者ーのニュースレターからご紹介します。
2017年12月にカナダの製薬会社社長で大富豪のバリー・シャーマン氏が夫人とともに殺害されました。自宅の2階の風呂場で首にベルトが巻かれていました。自殺説も出ましたが結局殺人と判定されたのです。
日本語ニュース↓
上の画像の囲みにVery Sophisticated Organizationとありますが、カナダの最高裁判事は
犯人は「非常に洗練された組織」だと位置づけました。
シャーマン氏の会社はヒドロキシクロロキンも製造していました、皆さんピンと来ましたね?
コロナ禍は何年もかけて計画されたプランデミックですが、2017年にG20の保健相が声明を発表しています。
我々はWHOの金融・人的資源を強化する必要があることを認める。その中には
保健緊急プログラムとWHOの緊急ファンドも含まれる。
we acknowledge that WHO's financial and human resource capacities have to be strengthened, including through adequate and sustainable funding for the Health Emergencies Programme and the WHO Contingency Fund for Emergencies (CFE).”
2017年の段階でコロナ禍への地ならしをしていたわけです。既にワクチン陰謀は進んでおり、ヒドロキシクロロキンというワクチンを不要としてしまう有効薬の更なる製造にストップをかけるために、シャーマン氏が殺害された可能性があるという説なのです。
しかし話はまだ続きがあります。
シャーマン夫妻はカナダのある政治家の支援者・資金提供者でした。
そう、コロナ禍で悪評高いトルドー首相です。ワクチン強制接種を発令したり、非接種者は買い物にも行けないというような政策を打ち上げています。
ニュースレターでは、具体的な証拠は無いものの、支援者を見せしめに殺害することによって、トルドーはプランデミックで「こうなりたくなけりゃ言う通りにせんかい(巻舌?)」という脅しをかけられた可能性がある、と言っています。
結論としてはシャーマン夫妻の殺害犯人は、国連やWHOが雇った殺し屋ではないか、ということなのです。
↑では、政治家のハニートラップのお話しをしました。
それとは別に、近親者や支援者を見せしめに殺害して脅すという手法は1000%あり得ます。
2014年に現在のバチカン法王・フランシスコの親類3人が、法王の母国・アルゼンチンで交通事故で亡くなっています。当方はバチカンをウォッチしているため、そのニュースが記憶に残りました。
法王は悲嘆にくれたと報道されています。↓
現在、法王はグローバリストの一味と化し、ワクチン接種を信者にうるさく呼びかけています。何といってもカトリック信者は世界で10億人以上と言われており、全員が接種したら利権所有者はウハウハということになります。ということで、もしかしたら法王の親類の事故死も見せしめの脅迫だったかもしれません。
現在日本でも海外でも、政界・経済界・医学界・マスゴミその他がワクチン接種を喚いています。段々ワクチンのウソが暴かれてはいますが。
このうち本当に騙されていたり、分かっていてカネ目当ての人も沢山いるでしょうが、脅されてそうしている人がいないとは限りません。絶対居ると思います。
脅されたら、抗うのは命がけです。
地位が高いということにはリスクが伴うものです。
自分は普通の人で良かった!と思う今日この頃です・・・・。
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