こういう腸内の細菌が、まれに感染症を起こすことがあるらしいです↓ 下痢や発熱
が起き、放っておくと死に至るそうです。
従来、この病気の治療には、糞便移植というのが行われたそうです!健康な人の糞便を感染者の腸に注入するようです。
ところがもっと簡単に移植を、ということで経口のピルができました。VOWSTという薬です↓
記事では、薬にするためにいくら検査しているとはいえ、他人の排せつ物にはバクテリアやその他、懸念するべき点があるため危険なのではないかとしています。
当方が連想したのは、チャールトン・ヘストン主演映画「ソイレント・グリーン」です。人類が奴隷化した近未来では食料が不足し、週一回緑色のパンが配られていました。それは人々の死体から作られていた、というオチです。公開された当時は「まさかぁ」でしたが、現実となりそうです。
ところで、ワクチンに混入しているヒドロゲルがインスリンにも入っているのが見つかりました。
ヒドロゲルはプログラミング可能なナノAIです。
以前のブログで紹介しました。
磁気性のナノ・ヒドロゲルはあちこちで実用化されている。これは人体細胞のリモートコントロールを可能にする
ヒドロゲルはアメリカで肉にも入っているのが見つかっています。
ヒラリーが2013年にウクライナ紛争を工作
ヒラリーやオバマなどのグローバリストは、ロシアを徹底的に潰すべく、2000年代からウクライナをNATOに加盟させる工作を行っていました。
上の記事を要約します。
2013年11月30日に、ウクライナの親ロシア派大統領ビクトル・ヤヌコヴィッチは、NATOに加盟する署名をしないと発表した。その署名は、その日開かれていたリトアニアでのサミットで事前準備されるはずだった。
ヒラリー率いる米国務省とジョージ・ソロスは、ヤヌコビッチを辞職に追い込むため、ウクライナでデモや暴動を起こさせた。(メイダン革命)結果、2014年2月に、ヤヌコビッチはロシアに亡命した。
ソロスや反ロシア派のウクライナのオリガルヒが、クリントン財団に巨額の寄付をしているのが分かっている。ヒラリーの大統領選挙出馬に使われた可能性がある。(注・これら反ロシアのウクライナ有力者は、旧ナチスであると言われている)
2014年にヒラリーが国務省長官を辞職した後、ビクトリア・ニューランド副長官がウクライナのNATO加盟工作を続けた。しかしニューランドは、EUがウクライナのNATO加盟に消極的であることに対して、罵っていたという記録がある。
2014年3月にロシアは、ウクライナ内のロシア地域ドネツクやルハンスクが、ウクライナ軍に攻撃されるさなか、反撃を支援し、かつクリミア半島に進軍した。
NATOのストルテンバーグ将軍も、「NATOとロシアは2014年から戦争状態」と認めている。
以上です。
ロシアに強硬なのは米のネオコンだと言われていますが、実は民主党オバマやヒラリーも関わっています。
去年2月のロシアによるウクライナ侵攻は、プーチンが気が狂っていきなり侵攻を始めたという認識が多かったのは、もちろん支配勢力のマスゴミがちゃんとその背景を報道しなかったからでもあります。2014年にウクライナ内ロシア地域のドネンツクやルハンスクで、何万人もの無実なロシア系市民がウクライナ軍に虐殺されています。
グローバリストは何故ロシアを潰したいのか、それはおそらくロシアの豊かな資源を奪いたいのと、こういう話があります。↓
18~19世紀、ヨーロッパは戦争が続き、多くの国が疲弊しきっていた。何らかの解決策を提示しようとロスチャイルドの仲間が「ウィーン会議(1814)」を開催、そこで「国際連盟(League of Nations)」を設立しようとした(注:グローバリスト国連の19世紀版)。その目的は One World Government, 世界政府の樹立である。ロスチャイルドはそれまでに多くの国に資金援助してきたため、当然各国はこの提案を受け入れるだろうという思惑だった。
しかし当時のロシア皇帝は、その陰謀をかぎつけ、提案を完全に潰した。ロスチャイルド家の当主、ネイサン・ロスチャイルドは激怒し、いつか皇帝の子孫と家系を破滅させてやると誓った。ロスチャイルドの子孫は、100年近く経った1917年、ロシア共産革命を起こしまさしく先祖の恨みを果たしたのである。(皇帝一家は惨殺されました)
200年にわたるイルミナティVSロシアの怨念が、ずっと続くのでしょうか。
その他のニュースとしては、人類の奴隷化を画策するエリートが集まるビルダーバーグ会議が、近日ポルトガルのリスボンで開かれることが発覚したそうです。
陰謀に反対する独立系メディアが世界から現地に集合し、祭りとなりそうです。
Comments