昆虫食の背後には国連がいます。
今年8月21日のブログに書きましたが、昆虫の殻には「キチン(chitin)」というエビやカニの殻と同じ成分があり、有害であるという報道が出ています。キチンを説明した論文があります。
キチンはアレルギー源になる分子である。哺乳類は、キチンを持った原生動物、菌や回虫などの寄生主となりうるが、哺乳類自体は体内でキチンを合成しない。そのため、ヒトの免疫システムがキチンを敵とみなすこともある。キチンはヒトの肺や腸、免疫細胞で感知されてサイトカイン(タンパク)を産生させる。
(専門的なので仕組みの説明を省きます)キチンによって免疫細胞が刺激され、サイトカインが生まれて炎症反応やアレルギー反応を起こす。
この炎症反応に関しては、この論文には具体的に書かれていませんが、胃腸系のトラブル(ガス、吐き気、下痢など)があるようです。エビカニの甲殻アレルギーと同じと思われます。
昆虫給食は止めるべきではないでしょうか。
中国、予備役呼び戻しー暴動鎮圧か、はたまた戦争か。
スティーブ・クエイルという独立系メディアで有名なライター/研究者がいますが、
同氏に宛てて、米の大学教員がメールを書きました。その内容です。
スティーブへ
私は某大学で大学院レベルの数学を教えておりますが、沢山の中国人学生が受講しています。
この前の月曜から、彼らの多くは帰国するように本国から命令されています。
おそらく共産党軍の予備役につくのだと思います。Chinese National Guard (省の軍?)ではありません。Chinese National Guardは、白い防護服を着て機関銃を持った人達です。
昨日と今日で、学期途中に関わらず24人以上の中国人学生が帰国しました。大学院レベルで
途中で辞める学生はめったにいません。
中国の暴動と関係があるに違いありません。
これは単なる暴動鎮圧のための予備役呼び戻しなのか、それとも台湾や米国との戦争準備なのか、という疑問があるようです。
ベルギーはペド大国、ある衝撃告発が。
前回イギリスのペド問題を取り上げましたが、またちょっとダークな話になります。
動画30分すぎから、ある女性が出てきます。その話を要約しますと、
私はベルギー人、6歳のときに小児性愛者組織に売られ、11歳まで毎週性虐待を受けた。ベルギーの貴族が虐待や殺害に参加していた。
私は11歳の時に、使い捨てのように殺されかけた。大きな板の上で寝かされたが、板はそれまでに殺された子供の血で真っ黒だった。数時間拷問を受けたが、ある人が救出してくれて、しばらくかくまってくれた。
それからベルギーから脱出してアメリカに渡った。
デビッド・アイクによるとベルギーにはサタニズム(悪魔教信仰)の城があります。
城の地下室でおぞましい拷問や生贄の儀式が行われるそうです。
何故か欧州貴族社会の一部に、こういう話がつきものです。
見たことのあるドキュメンタリーでは、二人の兄弟が毎週イギリス貴族の屋敷に貸し出されて性的虐待を受けたと言っていました。
どうも親や保護者がカネを受け取るようです。
貴族というのは病んだ人が多いのでしょうか。
さらに許せないのは、警察が全く機能しておらず、多くの国でこういう犯罪を見逃すよう指示されており、警察自体に虐待行為に関与する人達がいるということです。
アメリカでも以前から、幼少から性虐待を受けた、勇気ある被害者が告発をしてきました。
この人達のインタビューや講演会はYoutubeでも載っていますが、ペドフィリア被害者であると同時に、CIAによるMKウルトラ洗脳プログラムの被害者でもあります。
世界を取り巻くダークな勢力が、罪のない子供達の運命をもてあそんでいます。
決して許されることではありません。
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