コロナ禍前の2020年1月に、米の医療・保健関係の役人たちが前代未聞の勢いで株式を売却していたことが、ウォールストリート・ジャーナルの報道で分かった。特に保健福祉省の役人は通常より60%多い株を売っていた。
アンソニー・ファウチは1月中に2300万円から7050万円の間の株を売った。
その数週間後、世界の株式市場は世界恐慌以来の大暴落となった。その間、各国政府はロックダウンで経済封鎖を行った。
中国・武漢で2020年2月に大規模ロックダウンになる以前、欧米では公にはロックダウンの予定は無かった。しかしWHOが「中国のロックダウンを見習うべき」とした。
しかし保健関連の役人たちは、欧米でもロックダウンになるのを事前に知っていた。有名投資家による内部情報である。
その内部情報によれば、イタリアでまず最初にロックダウンになるようになっていた。同国でコロナが大アウトブレイクすれば、ワクチンができるまでロックダウンするようイタリア政府やWHO関係の組織が働くことになる。同投資家は、ワクチンにも投資するよう勧めた。
コロナ禍は何年も前からシミュレーションされた、やらせパンデです。内部の人達は事前情報で大儲けしたことになります。日本にも必ずそういう人がいるはずです。国賊竹中平蔵はその一人のようです。
ネズミ痘が2001年に開発されていた
↑2001年の記事ですが、免疫システムを部分破壊し、感染すると100%死亡するウイルスが間違って開発された、と言っています。本当に間違ったのでしょうか。意図的なウイルスの機能獲得研究(gain of function research)だったのかもしれません。
当該ウイルスはオーストラリアで開発されたが、ネズミ痘の一種で人間には影響しない。だが、これは天然痘に類似したウイルスで、生物兵器として使用される懸念がある。
テロリストが、まともな研究結果を悪用してウイルス兵器を作るのを、どうやって防止できるのかという問題がある。
オーストラリアの研究者たちはキラーウイルスを開発するつもりではなかった。単に、ペストを予防するネズミ用ワクチンを研究していただけだ。しかし天然痘からどうやって危険なウイルスが生まれるか、明らかになった。
研究グループはネズミ用ワクチンを開発するため、ネズミの卵子に対して抗体反応を出す研究をしていた。インターロイキン細胞(IL-4)の遺伝子を注入して抗体を増やそうとしたところ、ネズミの免疫システムを破壊した。
ネズミ痘はそれほど悪い症状は出ないものだが、遺伝子を注入するとネズミが全部死んだ。
人間が感染する天然痘にIL-4を注入すれば、致死力が激増することになる。
しかもこのウイルスはワクチンに抵抗力がある。非常に危険なウイルスだ。
ある専門家は指摘した「どのようなワクチンも、遺伝子操作されたウイルスにはかなわない」
ガンなどのワクチンを研究する段階で、間違って人間に危険なウイルスが出来てしまうことは可能だろうか? 多くの最新ワクチンは、遺伝子を体内に入れて免疫反応を変えるためにウイルスを使っている。(そのウイルスが問題)
増殖しないウイルスを使えば人体に危険はないはずだが、懸念は残る、と別の研究者は言った。
「ウイルス研究開発のヒントは、普通の専門誌にも出回っており、これが犯罪者に悪用されたらどうなるのかお手上げだ」と生物戦争防衛の専門家が言った。
「一般社会にも知られてほしい。危険なテクノロジーがあるということを」
“We wanted to warn the general population that this potentially dangerous technology is available,”
まさに。そのテクノロジーが犯罪組織同然の支配勢力に悪用されてコロナ禍が生まれた、というのが現状でしょう。
口の中に良い菌を増やして自分で口腔治療
↑アメリカの耳鼻咽喉科のお医者さんが、歯槽膿漏や歯の問題を徹底研究したレポートです。その結論に基づいて歯を治すキャンディーを開発したのですが、日本では買えませんし
身近で実践できることなのでご紹介します。
2500年前の頭蓋骨が発掘されたが、歯が完璧に健康な上、長年泥に埋まっていたのに何故歯は溶けもせず保存されたのか。その一方、現代人は歯槽膿漏などで歯が悪い人が多い。
歯の問題を抱えている人には、アレルギー、鼻炎、胃腸トラブルを抱えている人が多いことが分かった。ストレスや過度の塩分も、内臓だけでなく歯にも影響する。
殆どの歯みがきぺ―ストは使わない方が良い。特に成分として以下の物が入っていればやめた方が良い。ラウリル硫酸ナトリウム・フッ化ナトリウム・トリクロサン・プロピレングリコール・ジエタノールアミン。
口は体への玄関。口の中にプロバイオティックの乳酸菌を増やせば、悪い歯も治っていき、その他の健康トラブルが治っていくのが分かった。その乳酸菌の種類は
ラクトバチルス・ロイテリなどラクトバチルス系
ビフィズス菌
サリバリウスA2 とB
これら乳酸菌のバランスが大事だが、特にビフィズス菌は、グラグラした歯もしっかり固定してくれるのが分かっている。これら乳酸菌と他の材料を元に、医師はキャンディーを開発した。なめながら口の中に乳酸菌を増やすものだが、患者からは大好評で、歯槽膿漏の出血が止まった、悪い歯が良くなってきた、家族から不評だった口臭がなくなった、体全体が元気になった、などの反応があった。
ということです。
乳酸菌に関しては上記1と3はあまり馴染みがありませんが、2のビフィズス菌はヨーグルトに入っています。
例えばの話ですが、ヨーグルトの種菌が販売されています↓
これを牛乳でなく水に溶かして温かい所に一日置くと、乳酸菌の液体ができるのではないでしょうか。
あるいは冷蔵庫のヨーグルトを大匙一杯くらい、1カップの水に入れてしばらく置くのも可能だと思います。
それで口ゆすぎをすると良いかもしれません。寝る前にゆすいでそのまま就寝したらどうか、と思ったのですが、種菌に脱脂粉乳が入っていることが多いようです。脱脂粉乳には乳糖という糖分があるので虫歯の原因になるため、日中にした方がいいと思います。
歯だけでなく、古代の人間は文明に犯されていないだけ、今よりもっと健康だったはずです。電磁波も大気汚染も食品添加物も無かったわけですから・・・・
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