我々はタバコは体に悪いとずっと教わってきました。ニコチンは中毒性があり、タバコを吸い続けるとガンにもかかりやすい、と。しかしそれは違うようです。
2週間前のマイク・アダムスのインタビューでは、ニコチンは栄養素であるとしています。
ニコチンはコロナの予防にもなり、実際に喫煙者のコロナ罹患率は低かったという結果もあります。ニコチンを体内に取り入れるには、タバコを吸うのでなく、添加物のない良質なパッチ(イギリス産)を貼ればいいそうです。タバコの発がん性は、タバコ葉の栽培で使う農薬が原因だと、別の科学者が言っているのを聞いたことがあります。
インタビューをまとめます。
Pharmacist Ben Fuchs and Dr. Bryan Ardis reveal explosive truths about NICOTINE, reptile venom peptides in pharmaceuticals and more - Brighteon.com
↑真ん中はブライアン・アーディス博士、今まで何回もご紹介しました。人工コロナウイルスやワクチン、薬や化粧品に動物の毒(venom peptide)が使われていることを暴露した人です。
ニコチンはビタミンB3と非常に近い。ニコチン酸はほとんどナイアシンであり、ナイアシンは欠乏すると死に至る栄養素。
ニコチンは神経システムや消化システムに重要。アセチルコリン受容体を刺激し、免疫力を活性化・体内炎症を鎮静する。
タバコの葉はナス科に属する。ニコチンはタバコの葉に一番多く、その次はナス、他にはピーマン、トマト、ズッキーニ、じゃがいもなど、これらはナス科。
1994年にFDAはニコチンは中毒性があると宣言したがそれは嘘である。ニコチンは健康に有用なので、国民に避けさせるためにわざわざウソを発表。
タバコの中毒性は、あとから添加した化学物質のせいだ。ピラジンという15種類の化合物が原因。(ハーバード大も認めている)
体内の全ての細胞にはニコチン受容体がある。神経はそれによってコントロールされていて、ナイアシン=ニコチン酸が助けてくれる。
タバコ一本ごとに10ミリグラムのニコチンが含まれている。(しかしピラジンや農薬で、タバコは有毒なものになっている)
話がvenom(蛇や他の動物毒)に移ります。
スパイクタンパクは動物毒と非常によく似ている。神経への毒(neurotoxin)や細胞への毒(cytocoxin)となる。
減肥薬オゼンピックに動物毒が使われていて、食事をするたびに嘔吐する副作用が(何年も続く)が報告されている。
venomはコストが安いため、製薬に使われている。
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2022年4月に動物毒について報告しましたので、ペーストします
聞き手をしていたマイク・アダムスが調べたところでは、動物の毒を専門に薬を開発する企業がいくつかあるそうで、Venom Tech と Toxin Tech がメジャーだそうです。両方とも「毒」という意味です。Venom Techは2万にわたる、ヘビ毒のペプチド関連の開発をしており、薬や農薬に使われているようです。Toxin Techその他企業が研究する動物毒は、
ヒル
コウモリ
カタツムリ
イモガイ(cone snail)
アカエイ
サソリ
などで、動物毒は普通に薬に入っているが、病院の医師は全く知らない人が多いそうです。
製薬会社は本当のことを医師に伝えないのです。
抗がん剤や降圧剤でへび毒を使うものは、特許も取られているそうです。
さらに、子供が何故コロナウイルスにかかりにくいか、それは子供は睡眠時間が長くメラトニンを大人より沢山分泌するからだそうです。メラトニンはヘビ毒を防止することが分かっているそうです。
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減肥薬オゼンピックにはこのトカゲの毒が使われているそうです。ゲゲゲ!
英語ではGila monster、ヒーラモンスター
もう何が何にはいっているか、信用できません!
当方は薬草で生きていきます!
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