スイスのダヴォスで、現在世界経済フォーラム(WEF)の会議が開かれています。
今朝のアレックス・ジョーンズによると、この会議で実質的にWEFが国連の上に立ち、世界支配の頂点に達したらしいです。既に2週間前に国連とWEFの間で、国連の権力をWEFに譲渡するという契約が結ばれているとのことです。
これによって、各国政府は完全にWEFを頂点としたグローバリストの傘下に入る事になり、またまたワクチンなど製薬マフィアの言いなりになっていく可能性があります。
日本政府も完全に骨抜きされているため、国の決定事項はグローバリストから指図されたものがほとんどとなります。
ダヴォス会議の詳細がまた分かればアップ致します。
サル痘の本当の目的は何なのかー感染自体はパニックになる必要はない。
ベルギーで既に隔離が始まったサル痘ですが、実際に致死率は低く危険なものではないと
いう報道です。動物から人間に感染しますが、発疹が中心で呼吸器官などへの影響は少なく、経口薬で十分回復するらしいです。
サル痘は50年間に世界で数百例が報告されただけということです。現在米国では一人しか感染していないにも関わらず、バイデン政権が1300万人分のワクチンを購入したのは矛盾していると、上の動画でピーター・マッコロー医師が言っています。(2003年に米国では70人の患者が出たが、その後終息した)
多分サル痘はバイオテロに使われるのでは、ということです。ビル・ゲトゲトゲイツも、天然痘がバイオテロに使われるかもしれない、と去年発言しています。(もちろんバイオテロも支配勢力が演出することでしょう)
そして動画ではサル痘とは別の話題が出ていました。米で一般的に処方される鎮痛剤に危険な分子が入っており、病院ですぐ痛み止めを処方するのは問題だということです。軽い中毒性になる鎮痛剤が多く、言ってみればドラッグ中毒と変わらない状況になるらしいです。
病院の医師や看護師は善意で薬を勧めるにしても、製薬業界自体に陰謀が潜んでいるので
要警戒です。
現在進行中のグレートリセットについて
↑世界経済フォーラム(WEF)やデヴォスグループは、世界を一括支配するためのグレートリセットを現在実行しています。その内容を説明した動画です。
2030年、世界はどうなっているかー自分の家には他人が住んで、空間のシェアをしている。買い物は、自分が選ぶのでなくAIが勝手に選んで自宅に運ばれる。
自分が行く場所、考えること、全てが記録される。
WEFのフレーズ「You'll own nothing and you'll be happy=あなたは何も所有しないがそれでもハッピーになる。」
ポストコロナ禍について世界の政治家が使うフレーズ「Build Back Better=より良い社会を築き直す」はグレートリセットのこと。「持続可能な未来」を言い訳として人類の監視と支配が行われる。これは陰謀論でなく、実際にWEFの(元ナチ)クラウス・シュワッブによって本も出ている。
グレートリセット計画は2014年に発表された。社会のリセット、テクノロジーのリセット、そして経済のリセット、環境のリセット、地政学のリセットである。
しかし数十年前からリセットを着想してきたのはシュワッブのボス、ヘンリー・キッシンジャー、ハーマン・カーン、ジョン・ガルブレイス(注)である。
関連組織にローマ・クラブがある。(当ブログ2021年7月9日で説明)同クラブは人口削減を1970年代から提唱。
最もWEFの影響が大きい国はカナダ。今年の反ワクチンデモ(平和なトラッカー運動)で市民を迫害した。その他、オーストラリアとニュージーランド、これらは最もロックダウンが厳しい。
WEFや国連のプロパガンダ・気候変動を唱える芸能人ーレオナルド・ディカプリオ、ソニー・ボノ、そして最近は英のチャールズ皇太子が盛んに発言している。
人口削減については、「こんなに地球上に人がいるのだから、削減したほうがよい」という一般人がいます。しかし自分も削減対象に入っているのを、ちゃんと分かっているのでしょうか? アフリカやインドなど発展途上国だけでなく、もはや先進国も削減対象になっていることに気づいてほしいと思います。
食品や水道の添加物、化粧品やスキンケア商品、洗剤、こういったものに人口削減を目的としたいろんな毒が入っていますから、自分で自分の身を守るべきです。
故デビッド・ロックフェラーは、出張するときは常にお抱え料理人を連れ、オーガニック食材をわざわざ自分の農場から運ばせたそうです。ロックフェラー自身が人口削減をしている側ですから、一般の食材の危険性が十分に分かっていたのではないでしょうか。
(注)科学者ハーマン・カーンは日本とも関わりがありました。
超有名経済学者、ガルブレイスは支配勢力の一味だったのです。
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