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ShortNews―トランプ二度目の暗殺未遂、なぜ容疑者はトランプの居場所を知ったのか。(2024年9月17日公開)

更新日:9月17日


昨日、フロリダ州ウェスト・パーム・ビーチにあるTrump International Golf Courseでトランプが友人たちとゴルフをしていたところ、シークレットサービスがライフルで狙う男を発見、捕り物の末逮捕しました。男はゴルフ場の茂みに12時間も隠れてトランプが現れるのを待っていました。

このライアン・ロウスという58歳の容疑者は、前科をもち、大工をしながらウクライナ義勇兵団を結成したことがあります。そしてトランプの批判をあちこちで書いていました。

ネットでは、ロウスはCIAにリクルートされた、とかMKウルトラに違いない、とかいろいろ言われています。


ロウスの自宅↓

ロウスはウクライナ義勇兵を募った際、ルーマニアのNewsWeekにインタビューされたことがある↓「70歳の日本人も来た」と発言。

自己出版した本で、ロウスは「イランはトランプを自由に暗殺してください」と書いた。

当方の印象では、かなりイタイ単なるア〇、なのですが、やはりディープ・ステートの下請けかもしれません。

というのも、トランプのゴルフ予定が分かるのは通常直前なのに、12時間前から待っていたということは内部者のリークだ、と騒がれています。トランプ陣営か、あるいはゴルフ場の従業員かもしれません。


さらに民主党やマスゴミはトランプを「独裁者」「民主主義にとっての脅威」など罵詈雑言

を流しますが、それが世に潜むDSの手先へのトリガーワードとなっていると言われています。

トランプ陣営は民主党が今まで流した扇動的発言をリストにしました↓


DSは本気でトランプの命を狙っていますから、また同じようなことが起こると思います。










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