まず、ここ数日のニュースです。
去年9月に、ロシアからドイツにつながるガスの海底パイプラインが爆破された件です。
ピューリッツァー受賞の著名な、尊敬を集めるジャーナリストが、爆破させたのは米海軍とノルウェー軍で指令を出したのはバイデン政権だと発表しました。↓
主流マスゴミはもちろんこの件には触れていませんが、被害を受けたドイツ、そしてロシアに少なからず物議を醸しています。ロシア政府は、「爆破させた関係者は罰せられなければいけない」としています↓
しかしアレックス・ジョーンズは既に去年9月の時点で、爆破させたのは海軍ネイビーシールズだと指摘していました。
別のニュースです。ファイザー幹部を覆面取材し暴露したプロジェクト・ヴェリタスですが、とうとうファイザーとつるんだ当局(FBI)の攪乱が入り、役員会が代表のオキーフ氏をクビにしようとしています。しかしヴェリタスに寄付をしている人達の抗議などで、当面長引くかもしれません。
トルコは人工地震か?
トルコの大地震には大変心が痛みます。個人的には同国とは縁があり、言葉も勉強しましたし3回ほど訪れました。
新世界秩序(NWO)の支配勢力が、HAARPを使って トルコに罰?という短い報道動画です。
まとめますと、
スウェーデンとフィンランドは、NATOに加盟しようとしていた。しかしトルコが両国の加盟に賛成票を入れず、それに切れたスウェーデンの政治家がコーランに火をつけたため、交渉が中断した。
ストックホルムのトルコ大使館の前で、コーランに火がつけられた。↓
そのため1月末に、エルドワン首相がスウェーデンを批判。NATOには加盟させない、と断言。↓
その数日後にシリア北部とトルコ南部で大地震。
地震の直前に空にこんなものが↓これはHAARPではないかと騒ぎに。
トルコ政府の関係者か、会見で「はっきり言うが、トルコに手を出すな!アメリカが何をしたかちゃんと分かっている」と発言。↓
アラスカのHAARPが人工地震を起こす施設であるのは、内部者の話から確定している。↓ これが使われているのでは。
NATOの足並みを乱したトルコを罰するために、支配勢力が地震を起こさせたという結論です。
恐ろしいことですが、支配勢力は言うことを聞かない国には、テロを行います。阪神大震災も東日本大震災も、証明されてはいませんが人工だった可能性があります。その一部いきさつを説明した記事です↓ 後半に人工地震について書きました。
また、1985年の日航機墜落事故
について陰謀説をいくつか読んだことがあります。ソースはなくしましたが、こういう話でした。
当時アメリカは、貿易赤字の是正などの観点から、日本に大幅な円高を求めていた。日本政府はそれを拒んだため(ドル安円高になると輸出の利益が減少する)、アメリカはロケットで日航機を墜落させた。その後処理に時間がかかり、マスコミが現地に到着できたのは大分経ってからである。
飛行機は山中に墜落したものの、直後に生存者は多くいた。口封じのために、米軍と自衛隊の特殊部隊(ウソかマコトか、在日オンリーの部隊)は生存者を銃で撃って回った。遺体に燃料をかけて焼き、証拠を隠滅した。
その一か月と10日後、プラザ合意がなされ、日本は大幅な円高を受け入れた。
当時の通産省官僚は、墜落事故があってから極端にアメリカを恐れるようになり、取材に対して言葉少なくなった。
ということです。
支配勢力のヤクザ的正体が明るみに出ている今となれば、かなり可能性の高い話です。実際にこのことを追求するジャーナリストもいます、名前を失念しましたが。
国連やWHO、国際金融マフィア、医薬マフィア、ITマフィア・・・・グローバリストはマフィアの集団です。
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