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ファイザー文書にもある有毒「酸化グラフェン」。医者に頼らず Become your own doctor。

更新日:2023年6月8日


左、ベストセラー「PH miracle」の著者、ロバート・ヤング博士

独自のアルカリ食事療法により、ガンを含む病気寛解9割の実績を持つロバート・ヤング博士のインタビューです。とても歯切れよく、明快に驚くべき真実を淡々と説明してくれます。

治療実績と発言ゆえに医療・製薬マフィアからいろんな迫害を受けてきましたが(無実の罪で逮捕も)負けてはいません。


まず、ファイザーの文書にワクチンに酸化グラフェンが使われていることが書いてあることが分かりました。


ある物質とタンパク質を、overlaid with graphene oxide(酸化グラフェンで覆われた)ゴールドメッシュに塗布する、と書いてある

インタビューを要約します。

  • 金属である酸化グラフェンは食べ物、水、インスリン薬その他、全てのものに入っている。ナノサイズである。4Gの周波数2.4ギガヘルツに当たると、体内で自己集合(self-assemble)するのが証明されている。PCR検査の綿棒にもグラフェンが付いている。

  • もともとmRNAテクノロジーは家畜に使われていた。牛の病気治療に、特定の臓器にビタミンミネラルを、mRNAを使って運ぶのだ。そのテクノロジーが悪用され、今や人間の心臓や脳、肝臓にグラフェンを運ぶようになった。


  • 何故若い運動選手が続々と急死するのか。それはグラフェンが心臓に運ばれ滞留し、運動で体温が上昇するとグラフェンが自己集合し心臓を攻撃するからだ。

  • 多くのワクチン接種済みパイロットも飛行中に倒れている。大気の高度では電圧が上がって、血中から酸素が無くなるため。

  • 電圧という意味では、電気自動車も良くないし、スマートホームも避けるべき。


  • 3G、4G、5Gの周波数は赤血球の膜を損傷し、血を凝固させる。酸素が体内に行きわたらず窒息死する。全てのセルタワー(携帯電波基地局)を無くすべきだ。

  • グラフェンは体内で受信送信するトランスミッターとなり、ヒトをインターネットにつなげる。つながると、ヒトにIPアドレスが発行される。実はマイクロソフトがこの特許を持っている。ヒトはマイクロソフトの所有物となるのだ。

  • 究極の目標は、人口削減と人類全部をインターネットにつなげること。

  • 私の見積もりでは、世界で合計11億人がワクチンで死傷している。


  • 医療・製薬界は真実を抑圧している。AMA(米医師会)は腐敗している。例えば鎮痛剤のタイラノルは1950年代に奇形児を発生させたが、それでもまだ市販されているのはおかしい。

  • 問題の根源はカネだ。大学や研究所も、ビッグファーマのカネが欲しくて言う通りにせざるを得ない。

  • HIVウイルスの存在が証明されていないことを明らかにしたリュック・モンタニエ博士は私の友人だった。そのせいで彼は亡命せざるを得ず、私も含めて複数が逮捕され仕事を失った。私はコロナウイルスも存在しないと思う。

  • 医療システムの全てが間違っている。最終的にシステムは崩壊し、真実を教えない医学教育も崩れるだろう。既に多くの医者がシステムを見捨てて去った。


  • 酸化グラフェンを体内から排出するにはキレーションが有効だが、私はEDTAキレーションはお勧めしない。グラフェンを粉々にすると体内に散ってしまうから。

  • 金属を引き付けないためには、磁気を無くす(demagnetize)塩分摂取が良い。体内をアルカリに持っていくこと。また、クレイパウダーも有害物質を排出してくれる。おすすめはモンモリオナイトだ。

これは化粧品に使われています。


  • 自分で自分のドクターになってほしい。Become your own doctor.  私の推進するCOWSプランで健康になってほしい。C=クロロフィル(葉緑素=緑の野菜)、O=オイル(不飽和脂肪)、W=水分(アルカリ水)、S=ソルト。体内のPHを上げてアルカリ性にするため、尿のPHをチェック、常にPH7以上にする必要がある。

  • アルミフリーの重曹を小さじ1杯(或いはレモン汁)、200ccの水で1日3回飲むこと。酸性の食品を避けること(肉、魚、米、パン、パスタ、ケーキ、果物含めた糖分、酒・・・おいしい物は全て酸性です笑)

天然重曹は楽天にもあります。


  • 心臓を電磁波から守るクアンタムリンクのペンダントも良い





  • 私は赤血球が全ての体内細胞の基になっていると考える。赤血球は骨にも筋肉にも、内臓にもなる。血液の質が、内臓の質を決める。血液の質は、海水と同じくアルカリ性でなければいけない。ちなみに本来海水のPHは8.4だが、汚染で酸性になっており、生物が少なくなっている。


要約は以上です。

赤血球が全ての基というヤング博士の主張を70年前にも説いていた日本人がいます。千島学説として知られる千島博士です。ガン細胞も、赤血球が変化したものという主張です。ガン細胞が死ぬと、赤血球に戻るらしいです。

この本を買って読み始めています↓

千島博士もヤング博士も、血液が作られる場所は通説の骨髄でなく、小腸の繊毛だと考えました。


ヤング博士の「PHミラクル」は世界30か国の言語に訳され出版されました。中国語でさえ訳されたのに、何故日本語になっていないのでしょうか。

本当に正しい情報が広まって、これ以上長寿になってほしくないのでは。


「Become your own doctor」その通りだと思います。




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