ニューヨークのファイザー本社前でデモ↓
グレートリセットにNO!↓
ワクチンは突然死の原因、自己集合するナノテクが使われている↓
デモ隊は、ニュルンベルク裁判のようにファイザーを裁くべきだと訴えたもようです。
↑ニュルンベルク裁判の様子
第2次世界大戦が終結した1945年、敗戦国は戦勝国によって次々に裁かれます。同年11月にドイツではナチスを裁いたニュルンベルク裁判が、翌年5月からは日本を対象にした極東国際軍事裁判(東京裁判)が開かれました。それぞれ2~3年費やされています。
ナチスはひどい人体実験をしていたのは広く知られるところです。裁判では23人のナチス医師と官僚が、戦争犯罪と人道犯罪において有罪となりました。有罪の根拠となる10項目の医学的倫理原則が作成され、ニュルンベルク綱領として知られるようになりました。
今回のワクチンも治験がほとんどない人体実験です。しかも世界中で推計2000万人以上が副作用で死亡しています。
ファイザーも裁かれるべきですが、その後ろにいる米国防総省やグローバリスト、NWO(新世界秩序)も、もっと暴かれる必要があります。
ライブ血液分析でいろんなことが分かる
今まで、何回も登場したロバート・ヤング博士です。
博士のベストセラー書を購入して読みました。
博士のクリニックではまず、病気や不調を訴える患者さんの血液を顕微鏡で見ます。患者さんも一緒に画像を見ることになります。
その様子をYOUTUBEで、全く別のドクターですが、見つけました。
live blood analysis とは専門用語では「生体血液画像検査」で、ライブで見る血液分析です。動画の10分くらいから始まります↓
こういう寄生虫を無くすにはどうしたらいいですか、と依頼者が聞くと「水や食べ物から
来るからどうしようもないのよ」とドクターが。1970年代から増え始めたとのこと。
血液が酸性になると、バクテリアや虫が住みやすい環境となってしまう。更にビタミンB12が不足すると赤血球も元気がなくなる。
さて、以前お伝えしたロバート・ヤング博士の報告では、ワクチンを打った人の血液にはいろんなものが入っていました。
そして血液中に寄生虫が。本来はリンパ管に寄生するが、時々毛細血管にも見受けられ、血液内で10年も生きることがある。そうなるとありとあらゆる病気の原因になる。博士によると、寿司、鶏、牛、豚、エビを食べるとこの寄生虫が体内に入るが、ワクチンでもそうなる。
(その後、ワクチンの寄生虫は遺伝子操作された半分無機質・半分有機質のものだと博士は言っています)
以下3枚は血液中の寄生虫の画像↓
そして血液中にナノワイヤ―が。↓
ヤング博士のPHミラクル療法は、血液をアルカリ性に保って虫やバクテリアが棲息しないようにする方法です。体内の環境が酸性だと虫や悪い菌が住みつき、ガンを含めたあらゆる病気になりやすくなるそうです。血液がアルカリ性であれば、虫や細菌が住みにくいということです。
そうなるためには、基本的に野菜中心の食生活でアルカリ水(市販のものや、自家製であれば200㏄の水に小さじ一杯のレモン汁かアルミフリーの重曹、一日3回)を多めに摂ります。尿や唾液のPHをこまめにチェックし、唾液は7.2、尿は7.6を目指します。当方の尿を計ったら6.55でしたので、まだまだ遠いです。(涙)
日本でライブ血液分析をしてくれるところがないか探しました。東京に「芝浦ゲートウェイクリニック」、大阪に「サムライクリニック」を見つけました。芝浦は単体で分析してくれるか分かりませんが、サムライは可能かもしれません。料金は分かりません。
大阪・京橋で血液チェックはサムライクリニック (samuraiclinic.com) 自宅に顕微鏡があれば、自分で見ることができます。
5分50秒くらいから始まります
調べると、主流医学界は顕微鏡血液分析を広めたくない印象があります。これだけ血液からいろんなことが分かるのに、批判中傷した記事が見つかります。日本でも、ある有名な自然療法家がこの手法をつかっていたところ、当局に顕微鏡分析を止めさせられたそうです。
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