ファイザーCEOのブルラがEU議会に喚問されながらもトンズラしたために、若いファイザー社員が代理証言を行いました。
下のビデオでは、「ワクチンが感染予防するか治験したのか」と公聴会で聞かれたファイザーの女性が「治験していない。科学のスピードではそんな時間が無かった」と訳わからぬ返答です。↓
しかしファイザーが感染予防の治験はやっていないことが明らかになりました。
ワクチンの目的はやはり別のところにあるのは確実です。
欧米エリートは悪魔教信仰、彼らが隠したい宇宙の真理とは
以前から独立系メディアで活躍している、有名な元悪魔教信者=サタニスト(Satanist)がいます。今は改心し、サタニズムの本当の中身を詳しく知的に解説、告発しています。
インタビューを紹介します。
私は若いとき、従来の宗教に反発し、オカルティズムに走った。教会の教えの真逆に行ってやろうと思い、サタン教会の門戸を叩いた。
貪欲に資料を読み勉強し、自分で本を書いたり音楽で表現した。
それがサタン教会上層部に注目され、有名な教祖アントン・ラヴェイの目に止まった。
私は高く評価され、サタン教会の司祭にならないかと言われた。しかしそれは断り、一信者として熱心に通った。
サタン教会員は結束の固い人達で、社会の全ての組織に籍を置いている。病院、警察、市役所、小売業・・・あらゆる組織にいる。
サタン教の目的は、全ての人間を奴隷状態に置くことなのが分かった。サタニストは我欲やエゴを重んじ、他人を支配する文化である。
しばらくして私はサタン教の現実に目覚めた。こんな人達と一緒にやっていられないと。嘲りを受けながらもやめることができた。
サタニストはどこにでもおり、カルトに人を勧誘して育成する。実際にCIAや軍を支配しているのはサタニストである。
私は辞めた後も、第3者の目でサタニズムを研究し続けた。いろんなことが分かってきた。古代から続く秘密結社の中には、サタニズムを広めることが大義の組織もある。
秘密結社のサタン派は、大衆が「自然法」を知るのを防ぎたい
自然法とは、因果関係のことを指す。つまりカルマのことだ。良いことをすれば良い結果が生まれ、悪いことを行えば悪い結果が巡り帰って来る。
他人に害を与えたら、いつかは自分にそれが跳ね返ってくる。(注:サタン教会はそういう当たり前の事を分からせたくない。害を与える人間を育成したいから)
自然法ではこういう言葉がある↓
(Weblio 辞書からコピー)
do unto others as you would have others do unto you.
《聖書》己の欲する所を人に施せ(マタイ伝7-12)
しかしこれでは不十分だと思う。正しくは
己の欲しないことを人にも施すな
である。
殺人や盗みなどの犯罪や人を傷つけることは自然法に違反することだ。
ワクチン強制も自然法違反、なおかつ優生学である。
人類は奴隷化されようとしている。しかし自然法を深く理解することによってそれを阻止することができる。
秘密結社は自然法の真理を知らせたくない。人類を支配したいからだ。
宇宙の創造主は愛の塊だ。自然法によって、人間に自由意志=Free willを与えた。どのように生きるか、良い生き方も悪い生き方も、本人に任されているということが Free Willである。
しかし善悪の判断ができない人々が増え、モラルや道徳が破壊されつつある。
ビッグファーマやビッグテック、金融マフィアなどはサタン教信仰者が多いと言われています。
日本にもサタン教的発想が一部定着しています。それは何かというと、
今だけカネだけ自分だけ
だと思います。何もおどろおどろしい儀式をしなくても、それはサタン教的考え方なのです。
野草薬草ミニ知識その3 秋の野菊は解熱や解毒
当方はウクライナ戦争で食料危機の可能性を痛感し、野生で食用になる植物はないかと探し始めたところ、身の回りの雑草や野草が薬草になることを知りました。そして薬草コーディネーターという民間資格を取りました。
一昨日、農業公園に行って撮った写真です。
熊本大学薬学部データベースによりますと
ヨメナの薬効は 解熱,解毒,止血薬として吐血,鼻血,黄疸,水腫,咽喉痛,痔などに用いる。
食用としては和え物、おひたし、ヨメナ飯が有名です。
ヒメジョオンは、ヒーリング関連のブログですが
- 糖尿病 (血糖値を調節)
- 解毒作用
- 解熱作用
止血、胃炎、腸炎、消化不良、腸炎による下痢や腹痛、肝炎の改善、皮膚美容、老化防止、浮腫(むくみ)などに効果があります。
*歯が痛いときはヒメジョオンから汁をとり、歯磨きをすると痛みがなおると言われています。
ヒメジョオンの根っこから出ている根生葉は、当方は採集してゆでてアクと苦味を取り、醤油漬けにします。風味があり、お漬物代わりに使えます。
秋の野菊、今の季節に採取して薬草として乾燥させれば、いつでも煎じて使えます。
また、こういうのも見つけました↓
ヘビイチゴは毒なので食用には禁物です。しかし若杉ばあちゃんこと若杉友子さんの本「野草の力をいただいて」によれば、皮膚トラブルに使うそうです。
ヘビイチゴを35度以上の焼酎に一カ月漬ける。ガーゼで濾して残った液は虫さされ、切り傷、火傷、腫れもの、フケ、かゆみに効く、ということです。
また、これも見つけました↓
鹿児島県薬剤師協会によりますと、ミゾソバは
リウマチ、止血、鎮痛
に使えるそうです。
リウマチつながりではヤツデも効くと言われます。病院の薬でリウマチは根治可能なのでしょうか。
奥の深い植物の世界です。
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