
以前から知られていることですが、フェイスブックはかなり投稿検閲をしています。
8月にCEOのザッカーバーグがインタビューで認めました。2020年の大統領選挙前、おぞましきハンター・バイデンのラップトップの情報を「ロシアによるデマ」として扱うよう、FBI(米連邦捜査局)がフェイスブックに指示したということです。
もしラップトップの内容がもっと報道されていれば、バイデンの当選は無かったでしょうし、そもそもあの選挙自体が無効であるのは確実です。FBIは民主党に支配されていることになります。
そして数日前、フェイスブックの役員がこう言っています。↓

この役員が言ったことを書き起こしますと
(コロナやワクチンについて)我々はCDCやWHOなどの米国内外の保健組織とやり取りをしました。一般市民が有害情報に接しないためにはどうすればいいか、についてです。
We had conversations with CDC, with the World Health Organization, and with other public health organizations not just in the US, but abroad. In order to understand how to make sure that folks were not getting information that would cause imminent harm.
皮肉なことに、ウイルスが生物兵器でありワクチンは人口削減兵器であることを一般市民に知らせないことによって、多くの人が害を受け亡くなりました。ソーシャルメディアには
グローバリストの意向が反映され、真実を指摘する投稿や投稿者がバンされてきました。
あらためて内部トップの口からそれを確認できたことになります。
ランセット誌さえも「コロナ研究所発生説」を示唆
ランセット誌は単なる医学雑誌でなく、ある記事を他の研究者が正しいかどうかチェックする査読制をとっている高名な医学ジャーナルです。
記事をまとめます。
ランセットは以前、コロナウイルスは自然発生(コウモリ説)という主張だったが、最近180度転換し、同ウイルスはアメリカの研究室で操作されたものである可能性、と発表した
ウイルス操作に関わった可能性のある米国の研究室に、まだ調査の手は入っていない。武漢の研究室もそうである。NIH(米国立衛生研究所)は本格的にウイルス発生源の調査をしようとしていない。
2014年にオバマ大統領が、米国内での危険な、ウイルスの「機能獲得(gain of function)」研究を禁止した。しかしNIHは研究の契約を武漢に移して、本来のコウモリウイルスが人間に感染しやすくなる研究を続けさせた。
このことを告発していた学者は、これは明らかに危険な機能獲得研究である、と指摘した。
エコヘルス・アライアンス(下記注)のリーダー、ダスザック氏はコウモリウイルスの発生源について、ランセット誌には自然源しかありえない、と書いた。しかしその後、ランセット誌はダスザックの主張を見直し、ウイルスは実際アメリカの研究所で操作、あるいは漏れたという説を載せるようになった。
現在の時点で、コロナのアウトブレイク以前のウイルスの正体が何だったか、客観的で科学的な、独立した機関による調査は行われていない。
NIHも、ごく限定的な情報しか公表していない。
有名な経済学者、ジェフリー・サックスが、ウイルスはアメリカの研究所で作られた、と中国外交官と同じことを発言。問題は、米国と中国がどこまでジョイント研究をしていたか、ということだ。
WHOがアウトブレイク当初、非常に行動が遅かったのは、中国と米国の緊張関係が原因だったとランセット誌の調査委員会は主張。
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既に、ウイルスが人工かどうかという問題を超え、誰がウイルスを漏らせたか、の米中のなすり合いに発展しています。
エコヘルス・アライアンスという怪しげなNGO団体があります。米と武漢の間の、ウイルスの移管や機能獲得研究の仲介を行いました。その団体が実はCIAだったという記事が今年1月に出ています。
コウモリどころか、吸血鬼のような連中が人工ウイルスを開発していたのです。
ワクチン拒否者はレムデシビル投薬で殺される?
レムデシビルは抗ウイルス薬ですが毒性が高く、コロナ治療に使われて沢山の人が亡くなっています。
アレックス・ジョーンズの最新報道では、弁護士がこう言っています。
米・25の州で、以下のようなことが起こっている。ワクチン拒否している人がたまたま病院で診察を受けにいくと、あなたはコロナ肺炎にかかっていると言われる。そしてICUに連れていかれ、酸素マスクを着けられる。
酸素マスクが苦しいのではずそうとすると、ベッドにしばりつけられる。そして精神科医が「譫妄(せんもう)状態」と診断してモルヒネなどを投薬される。
レムデシビルも投薬され、同薬と一緒に使うのは禁止されている薬も投薬される。腎臓が破壊される。レムデシビルはエボラ禍のときに治験されたが、投薬した53%の人が死亡したため、販売中止となった。しかしCDCの多数の関係者がレムデシビル製造会社ギリアド・サイエンシズと利益関係にあったため、認可されて利用可能になった。
レムデシビルを投薬すると、腎臓機能がダメになり、肺が水で一杯になり、水を飲むこともできない。患者は栄養もとれず死んでいく。
病院もこのように、ICUなどで対応すると(一人当たり?)多額のカネ(45万ドル=6390万円)が入る。そしてコロナに有効なイベルメクチンなどは治療に使わず、レムデシビルを投薬するよう、ガイドラインにのっている。
加えて、カリフォルニア州では死亡診断書にコロナによる死亡と書いてあると、州政府自体が14万7000ドル(2080万円)受け取る。
ニューヨークでは健康なはずのホームレス者が、病院でしばりつけられてレムデシビルで殺されている、という報告があった。
まさしく人口削減です。
日本ではまだここまでなっていないと思いますが、いつそうなるか分かりません。
病院には足を踏み入れたくありません!
薬草で健康維持するべく、勉強します。
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