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プーチンはNWOに待ったをかけたのか:意外なディズニーの裏:ワクチン副作用リスト

更新日:2022年4月2日




↑株主に向けた意味深レター

米ブラック・ロック・グループは10兆ドル(!)の資産を管理する巨大投資会社ですが、そのCEO、ラリー・フィンクはNWO(新世界秩序)のかじ取りをするWEF(世界経済フォーラム)で重要な位置を占めていると言われます。


フィンクが株主に当てたレターでは、「ロシアによるウクライナ侵攻で、グローバリゼーションが終わりを迎えました。企業や政府は、他国に頼っていくことになるでしょう」という

後半の文章が曖昧模糊とした書き方をしています。続く説明では、「多くの国がロシアに対して経済制裁を行った。ブラックロックも、ロシアの債券や株への投資を中止した。」

とあります。そして「1990年代に冷戦が終わった後、ロシアはグローバルな金融システムや市場に迎え入れられ、経済成長もすることができた」、つまりせっかくロシアはグローバリゼーションの一員になったのに、今回の侵攻でそれがおじゃんになったということでしょう。レターでは「世界が二極分化するという危険な方向に進んでいる」というような内容もあるようです。


また、トランプ政権で国家安全保障問題担当大統領補佐官だった将軍が、同じようなことを言っています。


↑「プーチンは新世界秩序を脱線させている。」

ビル・ゲイツやWEFが導こうとしているNWOを、プーチンが攪乱していると言っています。


やはり、プーチンはグローバリストの一員のフリをしていたけれども、いろんな状況を経て、グローバリスト勢力と袂を分かった可能性があります。そしてBRICSの一環として、中国やインドと別のグループを形成しつつあるのかもしれません。それにはまず金融システムを変えていくのが重要なため、経済・金融制裁は最初から承知だったのかもしれません。


いずれにしても、どうなるかが興味深いところです。そして少しでも早く人命の損失が終わることを願います。


ディズニーには小児性愛者が多い



フロリダ州で108人の児童人身売買者が逮捕されたが、その中に同州のディズニーランド勤務のスタッフがいた、という報道です。

以前から、人身売買を行う小児性愛者グループ(pedophile ring)には必ずと言っていいほど、ディズニー関係者がいると言われています。もちろん、ディズニーといえば子供達です。児童や小児を狙ってそういう連中が侵入しているのです。


ところが、問題はもっとディープでダークです。



↑これとその他の本を書いた、フリッツ・スプリングマイヤー氏はイルミナティやMKウルトラ(ナチスからCIAに伝わったマインドコントロール)について告発しており、そのせいで8年間無実の罪で服役させられました。

MKウルトラ被害者をかくまったところから告発を始めたスピリングマイヤー氏


氏の本では、ディズニーの映画やアニメはマインドコントロールに使われていることが書いてあります。全く無害であるはずの可愛いキャラクター映画や子供向けのアニメに、サブリミナルに訴えるダークなイメージ(悪魔や性行為など)が隠されているというのです。

ウォルト・ディズニー自身、本来は善意の人だったのでしょうが、支配勢力に脅迫されて

そのようなことを許してしまった、とも説明されています。


学校教育のみならず、ありとあらゆるところに子供に対する洗脳手段が忍び込んでいます。まさかディズニーよ、お前もか、という感があります。

当方は、なるべく子供にテレビやアニメを見せないほうが良いと思っています。世間的には難しいところではありますが・・・・。


FDA(米食品医薬品局)がワクチン副作用リストを発表


まだドラフトの段階で確定していませんが、下記のような病名が副作用として挙がっています。↓


  • ギランバレー症候群

  • 急性散在性脳脊髄炎

  • 脳炎/脊髄炎/脳脊髄炎/髄膜脳炎/髄膜炎/脳症

  • けいれん/発作

  • 脳卒中

  • ナルコレプシーやカタプレクシー

  • アナフィラキシー

  • 急性心筋梗塞

  • 心筋炎/心膜炎

  • 自己免疫症

  • 死亡

  • 妊娠・出産関連

  • 脱髄性の病気

  • 非アナフィラキシーのアレルギー

  • 血小板減少症

  • 播種性血管内凝固症候群

  • 静脈血栓塞栓症

  • 関節炎/関節痛

  • 川崎病

  • 小児多系統炎症性症候群

  • ワクチン関連疾患憎悪

まだ確定していないようですが、以上です。


ワクチン接種以降、これらの症状があれば副作用を疑った方が確実と思われます。


ところで、ワクチンでこういう病気になって、本当にまた病院医療にかかっていいのでしょうか?

沢山の薬が出るだけでしょうが、本当に芯から治るのでしょうか?

欧米では化学薬品を使わない自然医療ーNatural medicineーが発達しており、身体に備わるもともとの治癒力を活用した手法がいくつもあります。ハーブや植物を利用する、一種の西洋版漢方で歴史があります。あちらでは病院医療を信用しない人々も多いのです。

確かに化学薬品で健康になるはずがありません。

以前ご紹介した、ワクチンデトックスのサイトがあります。



当たり前ですが、一番大切なのはワクチンを打たないことです。


今週も、近所で救急車のサイレンが聞こえています。



2件のコメント

2 Comments


Ptan
Ptan
Apr 02, 2022

ファイザーが開示した副作用リストも夥しい数でしたが、何故今になって開示するのでしょうかね…

新薬に誘導のため?


コロナ治療の新薬のメルク社のモルヌピラビル、大阪の吉村知事が積極的に使っていますが、こちらの副作用もなかなかのもので多くの死亡者を含む有害事象がネットの方に上がってきていますね。

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pukuchan20042000
Apr 05, 2022
Replying to

コメントありがとうございます。モルヌピラは知りませんでした。吉村さんはもともと武富士の顧問弁護士ですよね、限りなく匂いませんか?もしかしたら支配勢力の申し子かもしれません。


どんな薬でも飲まないに越したことはありません。私は全く薬を常用してないので、これだけは死ぬまで続けたいと思っています。

緊急を除いて、病院には行かないことにしております。なかなか世間的には少数派ですが・・・。

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