ジャーナリスト、グレッグ・リースの動画からまとめます。ポールシフトは実際に起こり得る地球の大変動であり、支配勢力はそれを隠すために「気候変動」をがなり立てている可能性があります。
多少スライドの順番を変えてお見せします。
現在、欧州の農家はCO2を理由に、政府から減作や肥料の廃止などを命令されています。農業ひいては食料供給の存亡(人口抑制や削減)に関わるこの問題、大変な抵抗が農業従事者から生まれています。
フランスのデモ、肥料の馬糞や牛糞を政府庁舎前や道路に大量に撒く↓(後片付けは誰が?笑)
牧草で道路をブロック↓
ドイツもトラクターで道路ブロック↓
ギリシャも↓
スペインも大型トラックのデモが延々と↓
ベルギー、農業廃棄物を庁舎の前に↓
農業国イタリアも負けていません↓
北に行ってアイルランドも抵抗↓
アメリカ・テキサスでは食品工場が大火災、ディープステートによるサボタージュの可能性↓
これらの背景には、EUなどのグリーン・アジェンダがある。
支配勢力は農業や牧畜が気候温暖化を導いているという理屈を押し付けている。EC・欧州委員会のサイトから↓
しかし、地球40万年の歴史を見ると、寒冷化も温暖化もそれぞれのサイクルで起こっている。↓
ところで1940年代、米のメイナード・ホワイトという軍大佐の書いた本にはショッキングな内容が↓(今は絶版)
この本では地球のポールシフトは定期的に起こっているが、早い場合、一日で起こり得るメカニズムを説明している。↓
この内容は一般社会には秘密にされた。その後国連が設立され環境問題をがなり立てるようになった↓
(気象の変化要因は各種存在するにも関わらず、すべてCO2のせいにし、経済活動を停滞させてグレートリセットや人口抑制・削減に持ち込む魂胆)
しかし欧米とは逆に、ロシアはポールシフトの可能性を認知し報道している。現実に、北磁極というものがカナダ北方にあるが、北磁極 - Wikipedia
それが徐々にロシアのシベリア地方に移動していることを発表している↓
ロシアはポールシフトを念頭に置いているのか、北極や南極の周りに施設や基地を建設している。欧米とは違い、かの国では農業を積極的に支援している。東西ではこうも気候に対するとらえ方が違っているのだ。
欧米エリートは何かに備えて地下壕を作っている。ポールシフトなのか?
(2月4日のブログでエドガー・ケイシーを書きました。我々は本当に前世を思い出せないのか (chibamai.com))
ケイシーの預言では、ポールシフトが将来起こり、地球の地図が大幅に書き換わるとしている。
特に日本は海に沈むらしい(赤線)↓
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以上です。
昨日、当方は友人と冗談を言っていました。ポールシフトによる大洪水と、2029年に飛来するらしい大隕石が同時に起こってくれれば、一瞬で苦しまずに霊界に行けるね、と。
親戚友人一同、迷子にならないよう皆で手をつないで霊界に上ろうね、と。
それまでにやるべき事やりたい事を終えていなければなりません。
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