画像のシゴロフ医師は米陸軍に勤務しています。国防総省によるワクチンプログラムのせいで多くの兵士が死亡しましたが、同省は最初からワクチンの危険性を知っていた、と批判して同省から攻撃を受けています。
そのインタビュー15分50秒くらいから、コロナワクチンはmRNAと呼ばれているが、パッケージの細かい文字にこう書かれていると指摘しています。
Modified RiboNucleic Acid
ということは、ワクチンは、よく言われるRNAのメッセンジャーという意味ではないらしいのです。
「修正=modified(修飾?)リボ核酸」というのが正式名称で、これはどういうシロモノかというと、自然界に存在しないものだと同氏は言っています。このリボ核酸は人間にも動物にも使用が認可されておらず、人体で分解できないため、半永久的に体内に残る可能性が高いらしいです。
またワクチンの成分を、脳内に侵入させる特許が2017年にとられているそうです。DSPCとかDSPEという名称ということです。
ワクチンは最初から全て分かっていて展開されたのです。
ワクチン毒性はロットによって違う
以前もご紹介しましたが、ロットごとで報告されている副作用や死者数(氷山の一角)が分かるサイトがあります。
ところでロットによっては全く毒性のない生理食塩水のようなものだったり、害が沢山出ているものもあります。本当に有害なワクチンは、全ロットの5%~10%だという説があります。
米国では、民主党政権に対抗する共和党の州に特にワクチン死傷者が多いと言われているのは、わざわざ有害なロットを配ったからではないかということです。
どのロットに当たるか分からないというのは、まさにロシアンルーレットではないでしょうか。
フリーメーソン流握手は何種類かある
以前聞いた話ですが、故エリザベス女王のお気に入りの警察ドラマがあったそうで、夜遅くまで見入っていたそうです。麻薬取引トップにたつ女王
が好きだった警察モノとは、
BBC制作
だそうです。日本ではWOWWOWで放送されたようです。
当方は中古DVDを取り寄せて見ていましたが、シリーズ3でこんなシーンがありました。
左はリタイアした元警察幹部↓
そこに現職の警察幹部の後輩が訪れます。一番左側が現職幹部↓
二人はドアのところでこういう握手をしていました。フリーメーソンの握手、masonic handshake。お互いを確認する意味もあります。
欧米ではフリーメーソンは、ありとあらゆる全ての組織に属しています。
ダイアナ妃の死亡時、警察も病院も不審な動きをしましたが、これはそれら組織内のフリーメーソンのせいだとデビッド・アイクが主張しています。
マソニック・ハンドシェイクは何百年も前から続いています。ネットで調べますと、いくつか種類があるようです。
↓オバマと前バチカン法王・ベネディクト16世
右はフランシスコ法王↓ バチカンにはプロパガンダ・デュエというメーソン系秘密結社があり、本家本元イタリアンマフィアとバチカンをつなげています。
マソニック・ハンドシェイクのアートもある↓
日本でもメーソンのロッジが港区芝にあります。
当方もメーソンのアメリカ人を知っていましたが「単なる友愛団体だよ」といつも言っていました。確かに下部では、名士や有名人が属する無害な女人禁制の団体です。しかし上部に行くと、イルミナティとも結託する陰謀組織となります。
メーソンの起源は、元々は中世ヨーロッパで教会や城などを建てた、石工の同盟組織と言われていますが、むしろテンプル騎士団という中世の十字軍部隊だという説が有力です。
14世紀のある時点でテンプル騎士団はフランス国王や教会から迫害されるようになり、地下に潜りました。その後フリーメーソンとして再浮上した可能性が強いです。
初対面の者同志が会う時、握手によって相手がテンプル騎士/メーソンかどうか、秘密裡に確認したのです。
こういう秘密結社(世界に無数にある)の歴史は学校では習いませんが、とても奥深く興味あるものです。沢山の学問的書籍が出版されています。
秘密結社がグローバリストの背後で世界を操っています。
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