海洋汚染において大問題となっているマイクロプラスチックを、我々は毎日吸っているという報道です。
イギリスでの解剖データによると、初めてヒトの肺にマイクロプラスチック(以下マイクロ)が発見されました。
↑13人の解剖の結果、11人の肺にマイクロが見つかりました。その中には0.003ミリのものもあり、こうなるとナノプラスチックです。その材質を調べたところ、ポリプロピレンという樹脂の一種でした。
これは使い捨てマスクに使われる材質だそうです。
恐ろしいことです。大人だけでなく子供達の肺にも影響します。
それに関連して、米FDAが食品や水道にナノプラスチックを添加することを許可、という報道もあります。
実際に既に(支配勢力は)食品や水にナノ物質を入れていると、世界経済フォーラムの胡散臭い顧問、ユヴァル・ハラリも言及しています。
目的は人類の体を支配するためだそうです。(to take over the human body)
その支配とは、ナノチップを体内に入れて遠隔でコントロールすることなのでしょうか。
それとも人類を病気にさせて人口削減することなのでしょうか。
両方だと思います。
どうやってこれらの攻撃から体を守るか、これからも当ブログで調べていくつもりです。
処方薬は大変危険、信用してはいけないー論文
ゲッチェ博士は医薬品の危険性を追求・告発してきた、その世界では有名な人です。
論文をまとめます。
アメリカでは毎年20万人が処方薬によって殺されている。10万人が正しく服用しながら、そして残り10万人は間違った服用のせいで死んでいる。「FDAは全く薬の安全性に真剣に取り組んでいない。」ーこの告発をしたのはFDAに40年勤務した管理職だ。
政治家も製薬業界に完全に取り込まれている。業界はわいろや腐敗、組織犯罪に関与している。儲かるからだ。
医者が薬を良く知らないことを、患者は分かっていない。処方する薬を選ぶのも医師にとって利益が落ちるからだ。
2010年に、ファイザーが組織犯罪(organized crime)で有罪と評決された。他の製薬会社も似たようなことを行っている。犯罪の多くは、抗精神薬と精神科に関したものだ。
オランザピンという抗精神薬だけで20万人が死亡している。そしてSSRI(選択式セロトニン再取り込み阻害薬)は特に若い年齢グループに自殺や他殺を引き起こしている。
NSAID(非ステロイド性抗炎症薬)でひどい胃潰瘍が起こる。1999年には16000人の米国人がそれが原因で死亡、エイズ死亡者数と同じだった。
メルク社のロフェコキシブという薬(今は製造中止)で、2004年以前に12万人が死亡、ファイザーのセレコキシブという薬は75000人を死なせたが、まだ製造されている。
ファイザーは治験報告も嘘を書く。例えば、セレコキシブは心臓発作の原因になることが判明していたが、FDAに提出する報告でそのことを否定した。
それではどうやって薬害から身を守るか、ゲッチェ博士の提案があります。
処方薬を買う前に、インターネットで添付文書を見ること。医師があなたに伝えるよりも多くの情報が載っている。そして、本当にその薬でいいのか、あなた自身が決めることができる。
本当に必要な場合を除いて、薬を飲まないこと。殆どの場合必要がない。薬以外の治療法はあり、薬で本当に良くなる人は少ない。
よっぽど画期的で効果に証拠がない限り、販売開始7年未満の新薬は飲まないこと。安全性に問題がある薬は、承認・販売開始後7年以内に販売停止となるからだ。
医師の処方する薬以外に安価な薬がないか、医師に聞くこと。
医師に、その薬を処方することで業界からリベートを貰っているか、その製薬会社の株を持っているか、その会社の「研修」を受けているか聞くこと。もしイエスだったら他の医者を探すこと。(注:なかなか聞けないですよね・・・)
患者の支援団体に属している場合、製薬業界から何かモノ、カネ、サービスを受けていないか聞くこと
常に頭に入れておくべき:製薬会社の言う事、リサーチ、マーケティング、情報などを信じないこと。Remind yourself constantly that we cannot believe a word of what drug companies tell us, neither in their research nor in their marketing or information to patients.
いつもお伝えしていますが、医薬業界に勤務する方たちは善男善女かもしれないけれども、業界のトップが大問題なのです。ご参考までに↓
そして、東洋医学、温熱治療などの代替療法で、多くの人が病気から解放されています。
特殊な設計、構造のため10万円以上しますが、一生使えますし家族で利用できます。副作用もなく、健康維持に最適なばかりか、治療家はこの器械でガンも治しています。
自分で体全体(炎症部分は避けて)に使えますから、本当にスグレモノ、当方も愛用しています。
そして身の回りの雑草が薬草にもなります、これもまたアップします。
こういう知識が広まってほしくない人達もいるのです。
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