病院のコロナ治療やワクチンを厳しく批判、追求してきたピーター・マッコロー博士によるとワクチン副作用に有効なのは納豆です。日本でも話題になりましたが、ナットウキナーゼが最もワクチン副作用に有効ということで、サプリも出ています。
記事を要約しますと、
ワクチンは遺伝子に悪影響を及ぼし、スパイクプロテインがワクチンを接種するたびに体内に蓄積する。信頼のおける論文(日本人研究者)によると、ナットウキナーゼはスパイクプロテインのタンパク質分解開裂箇所(proteolytic cleavage joints) を攻撃し、その細胞を溶かす。
また、日本に棲息する river worms (ミミズみたいな虫か)のタンパク質分解酵素(protease)もスパイクプロテインを分解する。これは静脈注射でも可能なはずだ。
ナットウキナーゼに関しては、日本では既にアテローム性動脈硬化の血栓溶解に使われているが、注意点は摂りすぎると出血しやすくなることだ。
ビッグファーマはワクチン副作用治療薬としてナットウキナーゼを開発するべきだが、治験に20年かかる。
ワーファリンを服用している人は納豆は禁忌となっています。
外国人にとっては納豆を食べるのは苦痛だと思いますので(笑)ワクチン副作用にはナットウキナーゼのサプリということでしょう。ミミズは日本人も苦痛ですから、静脈注射を使えるのに越したことはなさそうです。
中国の手先は完全に米政府に浸透したー郭 文貴
米に亡命し中国共産党を告発する実業家、郭 文貴さんの予言が当たっているという記事です。
2017年に郭氏は、中国が米にスパイバルーンを飛ばす予定があること、生物兵器を広める計画があることをFBIに警告したが、それは無視された。
郭氏によると、スパイバルーンのコストは3000ドルだが、米軍が撃ち落す費用は一つ当たり439000ドル(約5700万円)である。中国は数万個のバルーンを飛ばす計画であり、それだけでも米軍の費用がかさむ。これは戦争の一環である。
最大の脅威は、中国の手先が民間だけでなく、米政府にも浸透していることー国防総省、FBI、CIAもそうである。
中国共産党の浸透を止めなければいけない
アメリカは民主党の政治家(バイデンやその他)や議員、一部共和党も中国のカネを受け取っていると言います。
これは全く日本にも当てはまります。マスゴミ、大学、政府、官庁、あらゆる全ての組織が中国に浸透されていると思います。売国行為が当たり前になってきています。
チャールズ国王はイスラム教のシンパか?
5月にチャールズさんの戴冠式が行われますが、多宗教の儀式にしたい国王と、式を主宰する英国国教会の間で摩擦が起きているようです。
チャールズは戴冠式に、ヒンズー、ムスリム、ユダヤ教のリーダーを招待し、それらの礼拝を取り入れたいのだが、それに反対する教会ともめており、式次第の発表にも遅れが出る可能性がある。
英王室は、Defender of the Faith=キリスト教信仰の擁護者 という肩書だが、チャールズは Defender of Faith=(the がないので)宗教全体の擁護者 でありたいとしている。
(別の記事から)チャールズはイスラム教を勉強したことがあり、スーフィ派に改宗したという噂が以前流れた。
国王は結構リベラルで、自然療法や東洋医学を信奉している面で製薬マフィアから敬遠されているようです。国王はワクチンも本当に打ったのでしょうか。
また、英国では新しい内情本が出版され、「ハリー/メーガン VS 王室 」がいろいろ書かれています。女王の目の前で、王室離脱の件でハリーと兄のウィリアム王子が激しい言い合いになり、女王が落ち込んだとか。メーガンは結婚して初めて、ハリーの自由になるカネが少ないことが分かりショックだったそうです。ハリーは父チャールズにカネを無心しまくり、拒否されるも祖母の女王から、チャールズにもっとカネを出すよう言ってもらったところ、チャールズは「I'm not a bank」と言ったとか。
どこの家族ももめるネタは同じかもしれません。
他のニュースとしては、米の金融危機で6500億ドル(約8兆5800億円)の預金が引き下ろされて流出したという話、世界の国々でドル離れが加速化してBRICS通貨に移行しているという話があります。アメリカの地位がどんどん下落していく模様です。
金融危機に関しては、先週日本でも銀行のいわゆるシステム障害があり、限りなく匂います。
銀行を信用してはいけません。
Comentarios