先月、4人の医学・精神医学の専門家がインタビューされた際、議題に上がったのはコロナワクチンによって脳に損傷が起こり、人格が大幅に変わってしまうことだった。
ある専門家は、ワクチン接種後、人の意思が弱くなることを指摘した。これはロボトミー手術後の症状と似ている、と精神科医は述べた。ワクチンによって脳に起きる変化がロボトミーのそれと酷似している。
インタビューで専門家たちは、ワクチンキャンペーンは、最も重大な人道に対する犯罪である、と結論づけた。ワクチンを打つと脳だけでなく心臓にも何がしかのダメージが残る。
ある専門家が述べた。夫婦でよく行くレストランがあるのだが、ホールのスタッフがあれほど活発でシャープな人々だったのに、今では注文をしょっちゅう忘れ沈みがちになってしまった。他の専門家も同じことを指摘した。この原因はおそらく、mRNAが血液脳関門を突破し、同物質が脳細胞に注入されるからだ、と同氏は説明。
これからは全てのワクチンにmRNAが入ることになるという計画がある。
全ての人々に知ってほしいーどんなmRNAワクチンも危険であり生命を脅かすものだ、と専門家が聴衆に説明。コロナもはしかもインフルエンザも、mRNAを使っていれば危険である。ワクチンによって、体内の免疫システムが闖入者(ワクチン成分)を受け入れてしまうからだ。
神経システムへのワクチンダメージは、医学的に明確に把握できる現象。
接種した人々の多くは、今まで感じたことのない感情が沸き起こる経験をしている。「私の同僚の中には、考え方が変わった人もいるーコチコチな考え方になったり、悪を容認したり。脳の仕組みを知っていれば、これは納得できる現象だ。」
ちょっとしたことで怒りっぽくなる人もいる。今まで温かく情が厚い人だったのが、冷たく冷淡で、人を遠ざけるようになったケースもある。
ツイッターファイル公開で分かった10の事実
1 イーロン・マスクによるとツイッターの検閲と政府との癒着に関する陰謀論は、全て事実である。
2 FBIはツイッターに資金を出し、全て言う事を聞かせるようにした。
3 ツイッターには元FBIだった人間が多くおり、独自に元FBIを採用するチャネルが出来ていた。
4 ワクチンについて「真実だが不都合な」ことを指摘するアカウントを停止、削除した。
5 ツイッターはひそかに国防総省のオンライン情報操作をアシストした。
6 ツイッター役員達は、(政府の圧力で)「ロシアのデマ」情報のありかを突き止めようとしたが、それに反駁する証拠は提供できなかった。
7 ツイッターは2020年米選挙に、バイデンラップトップの事実を検閲することによって介入した。
8 政府はツイッターだけでなく全てのソーシャルメディア企業と接触している。
9 政府はオンラインで、ディープフェイク画像やインフルエンサーを使ってプロパガンダを広めている。
10 ツイッターチームはトランプのツイッターがルールに抵触していないにも関わらず、アカウントを削除した。
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以上です。9の、政府によるプロパガンダは明らかにワクチンとウクライナ戦争に使われています。
WEFがツイッターから距離を置く?
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WEF、世界経済フォーラムがツイッターから距離を置いて中国のソーシャルメディアを使わせようとしているらしいという記事です。
ツイッターはグローバリストの勢力争いの中心となっているのでしょうか。イーロン・マスクもグローバリストの一員でしょうが、喧嘩相手はクラウス・シュワッブなのでしょうか。
ソルジェニーツィンが残した名言
アレックス・ジョーンズが紹介していました。
「我々は彼ら(政府やメディア)が嘘をついているのを分かっている。彼らも自分たちが嘘をついているのを分かっている。そして我々が分かっているのを分かっている。我々も、我々が分かっているのを彼らが分かっていることを、分かっている。
それでも彼らは嘘をつき続ける。」
さすが、共産主義の圧政の中に生きた気概の人です。
元ソ連や中国のような共産主義国の国民は、政府が嘘だらけであることを知っている人が大部分だと思います。
しかし日本の場合、表向き議会民主政治ですから、国民の間に政府が嘘をついているという危機感がありません。むしろ高齢者を中心に、政府やメディアの言うことを鵜のみにする傾向があります。また事なかれ主義の文化も否めません。何か問題があっても、うやむやにして無かったことにするのです。
これからは、政府の言うことやることは全て疑うという覚悟が必要です。
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