動画ジャーナリストのグレッグ・リースによる、イルミナティ家系の内情です。
グレート・リセットを推進し人類の貧困化・奴隷化を唄う、悪名高き世界経済フォーラム(WEF)の創設者、クラウス・シュワッブ↓
グレート・リセットは人間の動きを全てデジタル監視し、最終的に人類とAIを融合させるのが目的。
クラウスの子供達もWEFで幹部を務めている。息子オリバー↓
娘ニコール↓「コロナはグレートリセットへの最大の機会」などと発言している。
(千葉注:他にもジョージ・ソロスの息子も跡を継いでいるし、エリート家系は血統で代々つながっている)
エリートの多くはイルミナティ家系であると言える。その事を深く追求した研究者フリッツ・スプリングマイヤーの名著↓(注:スプリングマイヤーはMKウルトラについても出版、無実の罪で8年間服役させられた。
ロスチャイルドは近親結婚で家系を保持していたことを認めた↓そうやって権力や巨額の富を世代継承し、人類支配を長期目標としてきた。
石油王初代ロックフェラー(真ん中、着席)は、石油が薬の成分となる近代医学を20世紀初頭に広めた。子供たちも権力を受け継いだ↓
これらイルミナティ家系は、自分達の子供にトラウマベース(拷問や虐待)のマインドコントロールを行ってきた可能性が強い。
CIAも行ったMKウルトラの被害者は、必ずと言ってよいほど代々家系内で虐待をされている↓ それによって思うように子供をコントロールする。
我々がよく目にする世界のリーダーは2代目3代目が多いが、MKウルトラに遭っている可能性がある。
エリート勢力は子供を家財道具のように見なす。1800年代後半にフリーメーソン系秘密結社のオッドフェローズ Odd Fellowsという組織が、欧米で子供を独自に沢山作らせた。女性のフリーメーソン会員たちが、出産専門部隊となって産んでいった↓ その子供達はあちこちに引き取られていった。
デビッド・アイクの本↓によると
(赤線)ロスチャイルド家は私生児を数十万人作り、別姓を与えて権力の座につかせた。
米大統領のうち43人に、フランスのシャルルマーニュ大王の血が入っている↓
イルミナティは、メロビング王朝につながるこの血統を非常に重要視してきた。(注:大統領は能力でなく血統で選ばれるのだ)
エリートは遺伝子を重んじる。例えば、カストロとトルドーは血がつながっている可能性が高い↓
メルケル元首相とヒトラーの母はよく似ている↓
悪魔的儀式を広めたアレイスター・クローリー Aleister Crowley とブッシュ家のバーバラ↓
イルミナティは世界を対立・戦いに向かわせ、分割統治をしようとしている。
動画は以上です。
同名の本に基づいた映画のManchurian Candidate(日本語題名・クライシス・オブ・アメリカ)では、大統領が実母にマインドコントロールされる話になっています。
日本の政治家はどうなっているのでしょうか。山口県田布施から代々引き抜かれるという話があります。
ここでクイズです
ロスチャイルドが私生児を沢山作り、権力の座につかせた件ですが、日本でも実例があります。ロス系金融マフィアで有名な、ドイツ出身のウォーバーグ家があります。これは証券会社の名にもなっています。
(英語読みだとウォーバーグ)この家系のポール・ウォーバーグ
という米有力金融家の私生児(インディオの女に産ませた)が、日本人に預けられ日本人として育ち、この国で出世して歴史に名を残したーという説があり本にもなっています。
クイズは、その人は誰かというものです。誰でも知っている名前です。
「それ知っているもんね」という方もいれば、「誰それ?」という場合もあるでしょう。
答えは次回にアップしますのでお楽しみに!
昨日は911の日でしたが、相変わらず沢山の疑問が残っており、陰謀渦巻く事件です。
その他、海外ニュースとしては、去年スターリンクを使用してクリミア攻撃をしたいというウクライナの要請を、マスクが断ったこと、
戦争でウクライナの死亡兵士数は40万人に上り(ロシアは死亡兵士4~5万人)、ウクライナはガタガタ、そしてブラックロックがウの資源に手を出そうとしていること、
コロンビア大ジェフリー・サックス教授が、1980年代からロシアを裏切り騙してきた米政府の傲慢さを批判していること、
などです。
また、新しいコロナワクチンが今週FDAに承認されたばかりですから、また同じ茶番が繰り返され人命が危機にさらされるかもしれません。
Comments