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中国が月を支配?:暗殺リスト筆頭の著名医師が死去、最後のスピーチ。



中国は2035年までに月面基地完成か。

米NASAの管理者のインタビューによると、中国が月の独占支配をもくろんでいるそうです。


  • 中国の宇宙計画は軍事計画であり、月を占拠して自国の領土と宣言する可能性が高い。

  • 月の南極には水が沢山ある。ロケット燃料(水素燃料?)として使用するため、各国の間で競争がある。中国と米は基本的に宇宙の共同開発ができない仕組みになっている。最近の対ロシア制裁で、ロシアは欧米との共同開発をやめ、中国と連携する動きになった。

今年4月の段階で、中国は宇宙から地球へ飛来する隕石の監視計画を発表しています。


  • 中国のNASAであるCNSA(中国国家航天局)は、隕石をモニターして地球への影響を測定するシステムを構築する計画があると発表。

しかしこのような計画は、宇宙を独占開発しようとする中国の言い訳であるかもしれません。

そもそも、月に関してはネットを中心にありとあらゆる説が飛び交っています。


  1. 実は月面には高層ビルが沢山建っている。よくある月面写真は加工されている。高さ1キロのタワーもある。

  2. ナチスは1930年代に月面基地を作った。ゴルフ場もある。

  3. ETが月を支配しているため、アポロは月に行けなくなった。

  4. 月には古代遺跡があり、ミイラ化した人体が発見されている。

  5. 月にはピラミッドがあり、地球や火星のピラミッドと同様にシリウス座を向いている。これはETが作った。

  6. アメリカンインディアンの伝説では、月はある日突然空に現れた→月はレプティリアンが地球を監視するための、宇宙船。

  7. 1969年に月面初着陸したアポロ11号は、実は全くのヤラセ。撮影は地上で行われた。

7に関しては、いろいろなデータや裏付けがあり、ドキュメンタリーや本が出ています。

そのうちの一つを近くアップしたいと思います。


ワクチン批判・独自の治療で人々を救ってきたゼレンコ医師のラストスピーチ


去年11月16日当ブログで紹介したウラジミール・ゼレンコ医師が死去し、独立系メディアは追悼モードになっています。


コロナ禍で、ヒドロキシクロロキンがウイルスに効果があることを最初に発見したのは、ゼレンコ医師です。製薬マフィアの暗殺リスト筆頭に載っていましたが、数日前ガンのために死去しました。まだ50歳手前でした。ガンが仕掛けられたものかどうかは不明ですが、以前から末期に近いことを公言していました。

同医師の最後のスピーチが取り上げられていますので紹介します。




大会場がスタンディング・オベーション。

ゼレンコ医師は正統派ユダヤ教徒、頭に黒いキャップ。

スピーチの内容です。


ーーーーーー

胎児を思い浮かべてください。お母さんの中に胎児は宿り、母のお腹から生まれてくる。

生まれてからもしばらく母の世話になる。母は常に乳児の近くにいる。

それと同じ、私たちの周りに常に母がいる。それはとりもなおさず、神である。


現在世界を支配しているエリート達は神を信じていない。彼らは優れた者だけが生き残る、(survival of the fittest)という考えを持ち、自分たちが地上の生命を左右できると思っている。

彼らは神の存在を信ぜず、死後の世界も信じない。人間の意識は死んだら消滅すると思っている。

彼らエリートとは(WEFの)クラウス・シュワッブ、 ユヴァル・ハラリ、ビル・ゲイツ、オバマその他だ。

彼らは人工意識をつくり(AI)、新しい生命体(ロボット化した人体)と融合させようとしている。


彼らは現在の人類を利用価値が無い(useless)とみている。イーロン・マスクも言っている、「人の仕事9割をロボットが担うようになるから、ベーシックインカムを分配する予定」だと。

彼らは本当にカネを分配するのか?しないだろう、人類を削減したくてたまらないからだ、

65億の人類を。

ハラリの発言によると「人間はハッキング可能な動物(Humans are hackable animals)」だそうだ。自分達エリートが神だと、そして魂など存在しないと思っている。


既に人類の皮膚下での監視が始まっている。こうなったのも、我々自身が許してきたからだ。

どうやって解決するか、それは人類が神に立ち帰ることだ。偽の神(false gods)を信じるのをやめることだ―偽の神とはカネ・科学・テクノロジー・欲望の対象。


私はずっと科学を研究してきたが、神は科学と矛盾する存在ではない。地上のこの素晴らしい生命世界を生んだのは神だ。

エリートの支配に抵抗するには、一人ひとりの努力が必要。子供たちが自由である世界を

作らなければいけない。そのためにはファシズムや悪と戦わなければいけない。

私は死ぬことが怖くない。もともとこの世は限りある世界だ。我々には自由意志(free will)が神から与えられており、子供達のために戦うことができる。


彼ら全体主義のエリートは、神や宗教といったものを社会から無くそうとしている。そして人々の霊的パワーを取り除き、不安や恐怖を生み出し、エリートに依存させようとしている。

しかし誰を信じて従うか、それを決めるのはあなた自身だ。しかし政府は全て腐敗しているから敬ってはだめだ。


コロナワクチンは、人々の「外食できるようになりたい、旅行できるようになりたい、仕事ができるようになりたい」という心理操作で接種された。


私は子供達の未来のために現在を犠牲にする必要があると思っている。我々の価値観を見直すことが大切だ。


コロナで使われた兵器は大衆洗脳(mass psychosis)だ。ウイルスで多数が死んでいるという嘘、恐怖で人々は孤立させられ、マスクを押し付けられる。最終的な目的はパニックと恐怖を生み出し、人々を服従させ好きに操作できるようにすることだ。


そしてワクチンでのコロナ予防という嘘が登場した。ワクチンは優性学、人口削減、不妊化だ。

ワクチンには監視テクノロジーが利用され、あなたの体内データが第3者に渡るようになっている。これは特許が取られており、バイオメトリック・データが暗号通貨とリンクする。世界はデジタル通貨に移行しており、あなたは買い物や何をするにしても、データを送信することになる。政府やエリートに歯向かえば買い物もできなくなる。


これは奴隷化以外の何物でもない。


新世界秩序、New World Order と言われているが、神こそが世界秩序だ。エリートの独裁下に生きるのではなく、神の秩序の元で生きるべきだ。


これから大変な試練の時代になるが、我々は試練に感謝しながら乗り越えていく使命がある。救世主が現れるかもしれないが(注:ユダヤ教キリスト教ではメシア信仰がある)、まずその前に一人ひとりの心を正していくことだ。



END



2件のコメント

2 Comments


遠藤 くりぼうず
Jul 19, 2022

素晴らしい演説です。

コロナ以来テレビも壊れたこともあり情報はラジオとネットだけとなりました。

3年たっても自ら調べる人は周辺にいなく、兄弟親戚も当たり前にワクチン信仰です。

危険を訴える私がおかしいと思われるばかりですが、兄は失明の危機にありますが、その原因がワクチンとも本人は思っていないようです。


母の介護をしていると薬のにおいでシュディングかこちらが具合悪くなります。

88歳の母は何度言い聞かせて危険性をうったえても同じことです。

一度は理解してもあんたは間違っていると二度ワクチンを打ってしまいました。

結果わたしは母をたたいて挙句に骨も折れて病院に連れて行きました。

死んでほしくないから必死なのに、コロナのせいで家庭はぼろぼろです。

結局行政の指導も入り通報も何度かされ母は家出したままもう戻りません。

たたきながら泣きながらなぜわからないんだ!と怒りに打ち震える自分でした。


いま一人になり、pcで情報をあさっている中、アドレナクロム、児童誘拐、次々とこれまで隠されていたことをしんじられないと思いつつ、半ば陰謀論であろうと思いつつも調べました。かって女の研究者の発見によるスタップも結局つぶされ暗殺もありながら、既にアメリカでは証明されています。すべては利権がらみのことで世界平和は見えません。

ciaもghqもわかりました。


今回の選挙も首相暗殺も去年の電車内での殺人も全て演出でのことであることにも気づき、グローバリストのこともわかり、ワクチンのことも全体像が見えてきたようです。

しかし、既に打ってしまった後はどうしたらいいのか?遺伝のことや、ナノが成長して血栓に至るまでのことも含め、いかに解毒できるのかということが分かりません。


博士のような人が亡くなり?暗殺も可能性として何十人とみている中で、暗い闇にとらわれて抜け出せませんでした。

神の存在を見失うようでした。

博士に感謝いたします。

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