5月22日の当ブログ記事「中国が米に軍事侵攻準備中か」で紹介した、中国・ロシア研究の学者・JRナイクイスト氏の最新インタビューです。
結論としては、今回の米下院議長ペロシの訪台で中国が脅しをかけていますが、これは全て劇場であるということです。
ペロシは多くの民主党政治家と同じく、長い間中国から賄賂を貰って中国に便宜を図ってきた。その過去を隠すために台湾を応援するフリをしている。中国もその演技に乗っかっているだけで、今回の訪台と中国の脅しは一種の劇である。しかし、中国は近いうちに本当に台湾に侵攻するだろうし、韓国や日本も狙われている。中国とロシアはタッグを組んでおり、いずれアメリカを攻撃するだろう。
中国は福建省で軍事活動活発化させている。これは太平洋に軍事侵攻するための準備。
中国の厳しいロックダウンは、国民を戦時状態に慣らせるため、そして軍事準備をしているのを気付かせないようにするため。実際、巨大ミサイルが移動している動画がある。完全に今の動きは戦争準備だと思う。
ベトナムやラオスなどのアジア共産主義国は、去年の段階で「ロシアと中国は対米戦争を準備中」と中国から言われていた
カリフォルニア出身のペロシはずっと中国のために働いてきた。カリフォルニアのニューサム知事やファインスタイン議員のせいもあり、同州には中国のエージェントがすっかり定着した。
中国要人の発言を分析すると、台湾が最終目的と見せかけているが、実はアメリカがメインターゲットである。
現在台湾の周りを中国軍艦が囲み、漁船が軍艦から離れるように指示されている。確かに8月は中国人民解放軍の記念日で、攻撃をしかけやすいが、軍艦から攻撃するには海が穏やかな10月の方がやりやすい。
非常事態に備えて、中国は世界の食糧の60%を備蓄している。実際戦争になれば、国内の食糧は配給制になるだろう。
ロシアと中国は結束している。ロシア応援のため、中国の特殊部隊がウクライナに最近到着した。
中国は世界制覇を狙っているが、何をやるにしてもアメリカがじゃま。ロシアも以前のソビエト連邦のように、昔の衛星国を取り戻して領土としたい。中国とロシアは対米戦を通じて世界大戦を起こすため、足並み揃えて準備している。
元KGBで亡命した人が数十年前に書いた、こういう本がある。↓
ゴリツィンはソ連の崩壊を含め現在起こっていることを、全て言い当ててきた。同氏によると、核の奇襲攻撃(Nuclear Pearl Harbo)が将来起こるとしている。(米露のどちらが先に奇襲するかはわからない)
以上です。
アトランティス文明のように、核戦争で地球全体が滅亡・・・しないことを祈ります。
実験で判明、ファイザーワクチンはDNAを変えてしまう。
スウエーデンの研究で、ワクチンを人間の肝細胞に注入すると、DNAが書き変えられたことが分かりました。↓
この論文を読みに行っても専門的でチンプンカンプンですが、ワクチン批判で有名なドクター3人の説明がありました。
医師達:この研究で分かったことは、ワクチンの酵素の働きにより、ワクチンのmRNAの情報が、接種された人のDNAに注入されてしまう。
ファイザーやFDAは、ホームページにも書いてあるが「mRNAがDNAを書き変えることはない」としていたがそれが嘘であることになる。
もし妊婦が接種したら、胎児に影響があるかという疑問だが、これは大変な問題だ。先天異常(birth defects)の可能性は高い。
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これからも、やらせパンデミックでまたワクチンが出てくるでしょうが、どんな人も接種しない方が賢明と思われます。
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