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人口削減に生き残るのは日本人と中国人?:コロナ薬も要注意!



ここ2日ほどニュースになっている、米の空に浮かぶ中国のスパイ風船ですが、


米軍が撃ち落さない理由は中にウイルスが入っているから、とか核兵器があるから、という推測があるようです。

本当に重要な案件なのか、単に他の事案から注意を反らそうとしているのか、まだわかりません。→その後、電磁波パルス兵器が風船に入っているという話があります。結構危険です。



最後は5億人、生き残るのは日本人と中国人?


で、世界のトップに約300人のエリートがおり、世界の運命を握っているということを

お伝えしました。

昨日アレックス・ジョーンズが、コールマン博士の本を実際に紹介していました。



コールマン博士はイギリスの諜報機関MI6におり、支配勢力の意図を知っていました。この本は1992年に出版されています。


上の画像を見ますと、最初にこんな内容が書いてあります。


末期患者や高齢者は安楽死が薦められる。

人口過多の都市に住む労働者は、他の都市に移住させられる


赤い印のところを書き出すとこうなります。


At least 4 billion useless eaters shall be eliminated by the year 2050 by means of limited wars, organized epidemics, and starvation.

Energy, food and water shall be kept at subsistence levels for the non-elite starting with the White populations of Western Europe and North America and then spreading to other races. The populations of Canada, Western Europe and the United States will be decimated more rapidly than on other continents until the world's population reaches a manageable level of 1 billion, of which 500 million will consist of Chinese and Japanese races, selected because they are people who have been regimented for centuries and who are accustomed to obeying authority without question.


訳すると

2050年までに少なくとも40億人の「食べるだけの役立たず」が、戦争・人為的疫病・飢餓で削減される。エネルギーや食料、水はエリート以外には必要最低限供しかされない―最初は欧米の白人が供給制限の対象で次に他の人種が対象となる。

カナダ、西欧、米国の人口は他の大陸より早いスピードで削減される。究極的に統治しやすいレベルの10億人にまで減少し、そのうち5億は中国人と日本人となる。何故かと言えば、彼らは数百年間も統制されることに慣れており、当局に文句を言わずに服従するからだ。 わざわざ日本人と中国人を挙げていますが、従順だからというだけでなく、体が小さいからではないでしょうか。つまり食料が少なくて済むからです。このことは支配勢力も暗に認めています。


先月のブログで紹介しましたが、ニューヨーク・タイムス紙の論説記者が、「気候変動を止めるためには背の低い人と結婚しなさい」という記事を出しています。



短躯の人と結婚して子供ができれば、食事の量が少なくて済み、地球資源の節約になるという論理です。全く左巻きのNYタイムスが書きそうな話です。


アメリカ人の身長を10%低くすれば、年間8700万トンの食糧や4兆リットルの水を節約できる

とあります。ここで思い出されるのが、世界経済フォーラムの科学者が言った言葉です。


確かにコロナ禍やワクチンでも、死亡率は欧米の方が圧倒的に高いです。ウイルスもワクチンも、国ごとに毒性が違うのでしょうか。

現在のウクライナ戦争は欧州のエネルギー不足を生み出しました。これも計算づくに間違いないと思います。 しかし日本人が生き残るのは喜ばしい事ですが、その前に中国に併合されるのであればたまったものではありません。

ワクチンだけでなく薬も要注意!



ラゲブリオというメルク社の薬が、一部患者の体内でコロナウイルスの変異を起こしており、それが拡散されると危険だという記事です。この薬はウイルスの遺伝子コードを改変させるものだが、それ自体ウイルス変異を起こさせる、ということです。


どんな薬も、自分で調べたりして医者の言うがままに飲まないことが大切だと思います。


参考資料として2022年6月25日の当ブログからペーストします。

  • アメリカでは毎年20万人が処方薬によって殺されている。10万人が正しく服用しながら、そして残り10万人は間違った服用のせいで死んでいる。「FDAは全く薬の安全性に真剣に取り組んでいない。」ーこの告発をしたのはFDAに40年勤務した管理職だ。

  • 政治家も製薬業界に完全に取り込まれている。業界はわいろや腐敗、組織犯罪に関与している。儲かるからだ。

  • 医者が薬を良く知らないことを、患者は分かっていない。処方する薬を選ぶのも医師にとって利益が落ちるからだ。

  • 2010年に、ファイザーが組織犯罪(organized crime)で有罪と評決された。他の製薬会社も似たようなことを行っている。犯罪の多くは、抗精神薬と精神科に関したものだ。

  • オランザピンという抗精神薬だけで20万人が死亡している。そしてSSRI(選択式セロトニン再取り込み阻害薬)は特に若い年齢グループに自殺や他殺を引き起こしている。

  • NSAID(非ステロイド性抗炎症薬)でひどい胃潰瘍が起こる。1999年には16000人の米国人がそれが原因で死亡、エイズ死亡者数と同じだった。

  • メルク社のロフェコキシブという薬(今は製造中止)で、2004年以前に12万人が死亡、ファイザーのセレコキシブという薬は75000人を死なせたが、まだ製造されている。

  • ファイザーは治験報告も嘘を書く。例えば、セレコキシブは心臓発作の原因になることが判明していたが、FDAに提出する報告でそのことを否定した。

それではどうやって薬害から身を守るか、ゲッチェ博士の提案があります。


  1. 処方薬を買う前に、インターネットで添付文書を見ること。医師があなたに伝えるよりも多くの情報が載っている。そして、本当にその薬でいいのか、あなた自身が決めることができる。

  2. 本当に必要な場合を除いて、薬を飲まないこと。殆どの場合必要がない。薬以外の治療法はあり、薬で本当に良くなる人は少ない。

  3. よっぽど画期的で効果に証拠がない限り、販売開始7年未満の新薬は飲まないこと。安全性に問題がある薬は、承認・販売開始後7年以内に販売停止となるからだ。

  4. 医師の処方する薬以外に安価な薬がないか、医師に聞くこと。

  5. 医師に、その薬を処方することで業界からリベートを貰っているか、その製薬会社の株を持っているか、その会社の「研修」を受けているか聞くこと。もしイエスだったら他の医者を探すこと。(注:なかなか聞けないですよね・・・)

  6. 患者の支援団体に属している場合、製薬業界から何かモノ、カネ、サービスを受けていないか聞くこと

  7. 常に頭に入れておくべき:製薬会社の言う事、リサーチ、マーケティング、情報などを信じないこと。Remind yourself constantly that we cannot believe a word of what drug companies tell us, neither in their research nor in their marketing or information to patients.


END

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