人口削〇で身の回りは毒だらけ、しかし食材使ったデトックスで排出できる！シリカ、ローズマリー、ニンニク、水溶性食物繊維などなど。（2025年7月20日公開）

更新日：7月20日

今更ですが、デトックスという言葉の語源は何でしょうか。

英語のDe-toxin＝毒を無くす、というそのままの意味ですが、toxin（トキシン）はギリシャ語の　toxikon(トクシコン）から派生しています。昔は矢にtoxikon＝毒　を塗って敵を殺しました。

現代も毒は意図的にあらゆるものに入っています。グローバリストなど地球の支配勢力にとって80億人は敵なのです。

PFASが問題になっていますが、ベータグルカンという水溶性食物がゲル状となって腸の有害物質を包み込み、排出してくれるそうです。ベータグルカンはオーツや大麦など、雑穀に

豊富に含まれ、海藻にも入っています。PFASはいつまでも環境に残るので、フォーエヴァーケミカルと呼ばれます。Dr. Mercola のサイトから↓

重金属汚染も深刻ですが、GreenMedInfoによると、ニンニクが薬よりも強力に重金属デトックスするとのことです↓

先日もパクチー（コリアンダー）のコリアンドリンという成分が、重金属を除去することを書きました。

また2022年にアップしたスギナやローズマリーを使った重金属デトックスを、当方は今も続けています↓

再アップします。

脳細胞は全て、血液から活動力を貰っている。頸動脈を通じて脳に血液が送られる。血液内の（野菜果物の）ファイトケミカルが脳を神経損傷から守る。
混沌としたこの世を生きるには、脳が健康でなければいけない。年齢のせいで脳が衰えるのではなく、むしろ食品添加物、大気汚染、薬、ワクチン、化学物質、有害重金属が原因。
アルミニウムは地球に最も多くみられる金属の一つ。ワクチンにも薬にも入っている（注：ワクチンに微量のカドミウムも入っているという報道あり）
これらを血液内から排出してくれるのがシリカ。シリカを高濃度に含むのが、雑草のスギナ。（英語で Horsetail ＝馬のしっぽ）

シリカが血液に入ると、アルミを吸収して腎臓から尿として排出してくれる。

↓シリカの多い水や食品を摂取すると、血液から70％のアルミニウムを排出。

実際に、（アルミが原因と思われる）アルツハイマーになった人がシリカで治るケースがある。
そして鉛も有害重金属としてよく見られる。これは土壌に含まれている。何故なら以前から世界中で、鉛とヒ素を農薬殺虫剤として作物に噴霧しており（注：現在も噴霧しているかは不明）、それら成分がいつまでも土に残るからだ。
鉛やヒ素、アルミや水銀といった物質は土壌から消えない。それが作物に吸収されてしまう。それらを食べると、鉛はカルシウムとくっつくので骨に蓄積されていく。
女性は更年期を迎えると骨密度が下がっていくが、それは骨が血液に再吸収されるから。その過程で骨にたまった鉛も血液に戻ってしまう。ひどい場合は鉛中毒になり脳を侵される。