前回、コロラド州でベネズエラのギャングがアパートを占拠した報道をお伝えしましたが、今朝はシカゴで同じことが起こりました。
緊急通報のオペレーターと警察官との無線がTiktokでシェアされた。32人のベネズエラ人がアパートの中庭と階段を占拠、銃を持っている。
数か月後には冬が来るーシカゴの冬は寒い。ベネズエラのギャングが大人しく屋外のテントで寝泊りするとは思えない。これからこういう事件が増える。
シカゴ市民の中には、銃で自警する者が出てくるだろう。
欧米で起こっている移民の津波は、国連と多くのNGOが起こしています。
NGOは実はグローバリスト勢力の手先として活動している、とアレックス・ジョーンズも言っています。
RFK Jr発言「地球エンジニアリングは犯罪、止めさせる」
トランプとタッグを組んだロバート・ケネディ・ジュニア弁護士は、あちこちでトランプの公約を代弁しています。地球エンジニアリングはGeo-engineeringのことで、HAARPも該当しますし、ケムトレイル↓も入ります。ケムはいろいろな目的がありますが、日光を弱めて農作物の育成をわざと抑制する(=engineered famine=人工飢饉)こともあります。
左RFK、右ジオエンジニアリングに詳しいデーン・ウィギントン↓RFKに説明
してます。
1分21秒の短いクリップですが、こんな内容です。
climate engineering、気候エンジニアリングは陰謀論ではなく、現実に行われている、まずアルミニウムを上空で噴霧することから始まる。
当事者たちは自分で言っているが、目標は数百万トンのアルミナノ粒子を撒き、太陽放射(solar radiation)をブロックすることだ。
これは地球温暖化の軽減が建前ですが、究極は農作物の意図的な育成阻害です。
ありとあらゆる手で、人口削減を狙っています。
大量移民の影で、32万5000人の子供たちが行方不明になっている
米は2000万人の不法移民が押し寄せていますが、児童売買=child traffickingが以前から問題になっています。多くの移民の子供はどさくさの中、親から引き離され、ペドフィリアの連中に預けられて性奴隷となったり、(サタニック儀式などで)殺害されています。主流メディアは全く報じませんが、独立系メディアでは頻繁に取り上げられています。
トランプも集会などで行方不明の児童について言及しています。この解決を公約にすべきだという意見があります。
If Trump Does This One Thing, He Will Win in a Landslide – 45 Must Pledge to Find the 325,000 Missing Children when Elected (infowars.com)
さて、誰が最終的に児童売買の糸を引いているのでしょうか。国、連邦政府だという指摘です↓
Muckraker のサイトでは、ジャーナリストが米国保健福祉省のプログラム「保護者不在児童プログラム」を数か月調査した。
明らかになったのは、この政府プログラムが児童売買組織に、保護者のいない移民児童を引き渡していることだ。
フロリダ州の被害児童にインタビュー↓
保健福祉省は3年前から児童売買のことを知っているが、あえて児童の行方を追及しない。
例えばグアテマラでは、子供は(貧困や家庭の崩壊を逃れて)米国に来るよう盛んにラジオで宣伝を聞かされる。米に到着すると、いわゆるスポンサーが待っており、旅費が借金となっていることを言われる。そして不法労働でカネを搾り取られる。
子供たちの移動を仕切っているのは、CIAと契約したグループだ。
政府のみならず、欧米のエスタブリッシュメントや王室も児童売買で金銭的利益を受けているという指摘が根強くあります。麻薬・ドラッグ取引も同様です。
世界の政府は悪の存在に乗っ取られました。日本政府も影で何やってるか、信用できたものではありません。
Comentários