
秘密結社ーSecret societiesーのシンボリズムを1950年代から研究したジョーダン・マックスウェルという伝説的な人がいます。
数年前に亡くなりましたが、当方は大ファンでしたので、氏のレクチャーDVD全集を
直接購入しました。その中で、王冠にマルタ騎士団のシンボルがある、上の女王の画像がありました。
マルタ騎士団の十字架↓


この十字架は通常の十字架とは違い、

長さが均等になっています。マルタ型は、ピラミッドを上から見た形だそうです。ピラミッドは秘密結社が重んずる建築物です。

マルタ騎士団はフリーメーソンの派閥、ヨーク・ライト York Riteの一つです。英王室はフリーメーソンの重要メンバーであることが分かります。
マックスウェル氏によると、マルタ騎士団はバチカン法王庁も関わる「Roman Freemason」だそうで、ヒットラーもムッソリーニも属していたということです
ちなみに赤十字社もヨーク・ライトの一角です。(赤十字と名指しがありませんでしたが、ある告発によると献血事業団は、集めた血液を裏で売って儲けているそうです)日本赤十字の総裁は代々皇室の女性ですー意味深です。
さて、今まで英王室の知られざる秘密をいくつか記事にしました。
↑麻薬の利益は英王室と中国共産党で山分けにされています。
↑世界を揺るがす出来事は大体300人委員会で事前に決定されており、エリザベス女王も
金融大暴落で大儲けしたそうです。
しかし、300人委員会の上に、まだ有力家系がいます。イルミナティの13家系です。

イルミナティは、1776年にドイツ・バヴァリアで結成されたBavarian Illuminatiの他に、古代メソポタミアから続くイルミナティがあるとされています。
イルミナティに詳しいフリッツ・スプリングマイヤー氏の著書、「イルミナティの血統 The bloodlines of the Illuminati」がPDFになっています。CIAのサイトにも載っています。
13 血統を挙げると
アスター家(Astor family)
バンディ家(Bundy family)
コリンズ家(Collins family)
デュポン家(DuPont family)
フリーマン家(Freeman family)
ケネディ家(Kennedy family)
リー家=李家(Li family=中国)
オナシス家(Onassis family=ギリシャ)
レイノルズ家(Reynolds family)
ロックフェラー家 (Rockefeller family)
ロスチャイルド家(Rothschild family)
ラッセル家(Russel family)
ヴァン・デュイン家(Van Duyn family)
です。これらは皆、エリートで巨額の富を有する家系です。(何故か中国の家系が入っていますが、現在同国がNWO(新世界秩序)で縦横無尽に権力をふるっていることを考えれば納得がいきます。)
13家系に英王室=ウィンザー家が入っていないのは興味深いです。
ところで、マックスウェル氏のDVDに、大正天皇がガーター勲章会(騎士団)の儀式に参列している写真があり、Order of Garter, Taisho Emperorで検索したら画像が出てきました。

皇室や世界の王室はこのような秘密結社でつながっていると思われます。
本題に戻りますが、チャールズ国王についても記事をアップしてきました。
↑気候変動やグレートリセットをプッシュするチャールズの問題発言は以下のものです。世界で自然が破壊され、山火事が起きたりしていることに対して
So what do we do? Without doubt we must now put ourselves on a war-like footing, approaching our action from the perspective of a military-style campaign. That way, working together, we can combat this most grave and urgent challenge.
私たちは何をすればいいのでしょうか?間違いなく私たちは戦争と同じ態勢に自らを置き、
軍事的行動の観点から見る必要があります。それによって、私たちは共に努力し、この重大で緊急な問題に取り組むことができるのです。
この軍事的行動という言葉は、更なるロックダウンやスマートシティ/15分都市などの
人類奴隷化を指していると思われます。チャールズは9月に国連アジェンダ2030会議に出席する予定だそうです。↓
マスゴミはやたらに王室や皇室を持ち上げますが、当方は常に疑いの目で見ています(苦笑)。
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