製薬業界にお勤めの方は、心優しき善人が大半だと思います。それはどの業界でも同じで、普通の一般人は自分や家族を支える為、社会に役立つ為、一生懸命働いているのです。故意に人に害を及ぼすことなど、全く念頭にない人が殆どなのです。
しかしトップのトップ、業界を支配するごく少数の人たちは計り知れない権力を手にすると、どんな事でも可能であるかのごとく妄想してしまうようです。そして一部はマフィア化します。カネの集まるところには、必ず陰謀・悪徳がうごめきます。
製薬会社やワクチンビジネスを批判する医師や科学者は、大変な迫害に会っています。医師免許はく奪、不当解雇、誹謗中傷・・・ありとあらゆる迫害です。勿論、殺された人も多くいるのは周知の事実です。
イギリス人のアンドリュー・ウェイクフィールド医師はこの30数年間、製薬業界やワクチン問題を告発してきました。元祖・反ワクチンドクターの一人です。30数年前にMMRワクチンと子供の自閉症の因果関係を訴えて(その後正しいのが証明された)、御多分にもれず大変な攻撃をマスコミ・医薬業界から受け、人生を破壊されそうになりました。しかし民間支持者も多く、最近はワクチン告発映画の製作で活躍しています。最新の映画「1986・THE ACT」は、1986年のアメリカ・小児ワクチン傷害法(ワクチンで傷害を受けた子供・親への補償を義務付ける)の成立と、その法案を潰すべく製薬・ワクチン業界が暗躍する恐ろしい姿を描いたもののようです。評価が非常に高い映画です。ウエィクフィールド医師はインタビュー
で、現在のコロナワクチン問題は、30数年前と全く変わっていないと言っています。どれだけワクチンで死傷者が増えようとも、莫大な利益を手にして製薬会社は免責になるのです。
この映画は有料(9.99米ドル)ですが製作者のサイトからダウンロードできます。
https://7thchakrafilms.com
強制接種の波が世界に広がっています。特に「キッシンジャー・レポート」でも人口削減対象国に上がっているパキスタンでは、ワクチンを接種しないと
携帯電話を取り上げられるそうです。先進国でも、ワクチン・パスポートにより、接種しないと飛行機に乗れないという時代が来ると言われています。
日本でも、これからどうなるか要注意です。
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