検索
  • chibamai

(分かりきったことですが)問題は製薬カルテルと官僚の癒着。


画像の上二人は米FDA(食品医薬品局=政府機関)にいた人間がファイザーやモデルナの上層部に転職し、3番目はロイター社の人間がファイザーへ、そして一番下は「現代のメンデラ博士(ナチスの残虐医師)」の悪名高い、ファウチ博士が国立衛生研究所から武漢ウイルス研究所に転職したことを示しています。


日本の場合、厚労省の技官が医薬品企業に天下りすることも有名ですが、アメリカの場合も

政府機関から民間企業へ、若いうちに莫大な年収アップで移ります。


https://www.chibamai.com/post/パンデミックはフェイク、ワクチンで政府・製薬マフィアが儲けるため。ケネディ大統領の甥ロバート・ケネディ・ジュニアの本-インタビュー


でケネディさんがこう言っています。


  • 私はワクチンや薬害の訴訟を行ってきたが、その4分の1は実は政府機関が相手だった。取り締まるはずの公的機関は、巨大製薬会社(ビッグファーマ)の子会社となってしまっている。FDA(米食品医薬品取締局)の予算の45%はビッグファーマが提供し、NIH(米国立衛生研究所)はワクチンの特許で儲けている。CDC(米疾病予防管理センター)の4割の業務はワクチンを購入し広めることだ。それで何十億ドルも稼ぐのだ。ファウチ個人も巨額の富を築いた。

  • 政府機関は完全にワクチン企業と化した。職員の人事評価は、いかにワクチンを広めたか、が基準だ。ワクチンの問題に対応することは評価に入らない。

多くの場合、官僚と製薬マフィアは癒着しているのです。


また以前ご紹介した、薬害エイズの当ブログから引用します。

「バイエル社の一部門が、HIVに汚染されていると分かっていながら血液製剤を販売した」という記事がニューヨークタイムスに書かれています。https://www.nytimes.com/2003/05/22/business/2-paths-of-bayer-drug-in-80-s-riskier-one-steered-overseas.html


要約しますと


  • バイエル社のカッター研究所が開発した血液製剤は、1984年以前の段階で血友病患者をHIVに感染させたとして、アメリカ当局から警告を受けた。そのため熱処理をした新しい血液製剤の開発に着手、1984年から販売を開始。しかし古い製剤はその段階で危険性が認知されていたアメリカやヨーロッパで販売できず、大きな在庫を抱えることとなった。

  • しかもアメリカで警告を受け、HIVに汚染されていると知りながらも研究所は古い製剤を製造した。

  • 汚染された製剤はアジアで販売することになった。香港、台湾、マレーシア、シンガポール、日本で多数の死者を出し大きな被害を巻き起こした。(アルゼンチンでも販売)

  • カッター研究所はアジアの代理店に、古い製剤の在庫が無くなるよう積極的に販売するように指示した

  • アジアでは当時、古い製剤の危険性に関する正確な情報が伝わっておらず、製剤でHIVに感染した香港の患者の遺族は「これは人種差別」と語った


ある資料によると、カッターの役員達は、古い在庫を一掃できるよう、日本で新しい製剤の認可を遅延させることを検討していた。

In one case, records show, Cutter officials even discussed trying to delay Japan's approval of heated concentrate so the company could shed stocks of the older product.

つまり日本の厚生労働省に新薬認可を遅らせて、古い製剤しか使えないようにしようとした、ということです。日本のバイエル社に厚生省天下りがいて、そのコネを使おうとしたという可能性が高いわけです。


ところで、欧米でのこういう医薬業界における官民癒着の構造はいつから始まったのでしょうか。

こういう優れた書籍があります。↓当方は全部読みました。


「ロックフェラーのシャーマンたち」著者はUCLAの公衆衛生学教授

1700-1800年代、アメリカでは種々雑多な民間療法が共存していました。ハーブを使う治療法(ホメオパシー)などが主流であり、治療者も収入や社会的地位は低く、一種の職人という存在でした。最新医学を研究するためにはアメリカの裕福な若者はスコットランドやドイツに渡らなければいけなかったのです。そして日本の場合、江戸時代に蘭学の医学知識が導入されました。明治になってからは、ドイツ経由で西洋医学が入ってきたのです。


しかし1900年代前半に、アメリカでは今の病院医学に相当する最新医学が確立します。それを後押ししたのは毎度おなじみロックフェラーやカーネギーでした。彼らは1910年に有識者から報告を出させ、その結果、ホメオパシーなどの民間療法を社会から排除するために、それらを効き目の無い、いい加減なものとして医学界が攻撃することになりました(今でもそうです)。

同時に医師の数を削減して地位と収入を一気に高め、エリート的存在に仕立て上げました。

こうして1930年ごろの段階で、カネと権力を持つロックフェラーやカーネギーは病院医学を通じて、巨大利権が生まれる地盤を作ったのです。病院や大学などの研究機関、石油からできる薬品(ロックフェラーは石油王でしたから)を作る企業らが結びついて利益を追求していきます。

そしてそれを取り締まるはずの政府機関にも、利益が落ちる仕組みを導入したのは想像に難くありません。「皆で一緒に甘い汁を吸う」体質が出来上がったのです。


日本にいつこういうシステムが入ったのか、それはおそらく戦後だと思います。戦後日本はGHQによって官公庁が解体され再構築されました。その時にロックフェラーシステムが

忍び込んだのではないでしょうか。

厚労省やFDAなど、医薬品を厳しく取り締まるべき政府機関が完全に利権構図の一部になってしまっているのは、今回のようなワクチン禍の要因の一つです。


我々市民は、政府や官僚の言う事はまず疑ってかかる、これが大切だと思います。



0件のコメント