当方はここでの記事を、あちこちのブログサイトに書き散らかしていますが(笑)、そんな中で「いいね」をして下さった方の記事が大変分かりやすかったので、転載します。
特にこの部分注目↓
7) ワクチン接種者は被害者となるだけでなく加害者となる可能性もある
ワクチン接種者はスパイクタンパク質を体外に分泌し、副作用を他者に起こさせる可能性もファイザー社の文書で指摘されています。実際、ワクチン接種者が未接種の家族に副反応を誘発させるケースが報告されています。これはワクチンとしては異常です。一番の問題は、ワクチン接種者が免疫系を効率的に利用するコロナウィルスの自然選択を加速し、強毒性コロナウィルスを生み出す可能性がある事です。数ヶ月後ないし数年後に強毒性コロナウィルス変異株が現れた場合、ワクチン接種者はそのスーパースプレッダーとなり、抗体依存性感染増強 (ADE) により大量死を伴う「ワクチンパンデミック」を起こすかもしれません。
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以下は当方のコメントです。
生物兵器禁止条約を締結させた、アメリカのフランシス・ボイル博士は「コロナウイルスが生物兵器であるのみならず、ワクチンもそうである」と発言したことがあります。
いよいよ現実味を帯びてきました。
これからの問題は接種せざるを得なかった方たちが、どのように未病を防ぐか、だと思います。何か情報があれば皆さんお教えください。
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