ツイッターで、KanekoaTheGreat というジャーナリストがファイザーの今までの悪行を
暴露、知られていない事実もあり、ツイートが拡散されています。
↑1994年にファイザーは自社開発の人工心臓バルブの欠陥を隠し、数百人が死亡、2億ドルを賠償金として支払った。
↑1996年、ナイジェリアで200人の病気の子供対象に薬の治験をしたが、保護者には
他の有効な治療法があることを伝えず、子供は新薬の実験台であることも隠した。
11人の子供が死亡、その他脳障害、内臓損傷、麻痺の被害があった。
↑ナイジェリア政府はファイザーを70億ドルの賠償で訴えようとした。そのため同社は同国の司法長官を、訴訟を下げさせるため脅迫しようと、探偵を雇った。
結局ナイジェリア政府は訴訟を諦めた。
↑2009年に、ファイザーの薬を販売促進するため、4500人の医師や医療専門家に2000万ドルを支払ったことを、同社は2010年に認めた。
これらツイッターはほんの一部です。
もちろん、危険なコロナワクチンでも莫大なカネが医療従事者やメディア、インフルエンサーにばらまかれ、それを人々が信じてしまいました。結果世界で推計2000万人がワクチンで死亡しました。
ファイザーだけでなく、ビッグファーマは大体似たようなことをやっています。巨額利益を重視、生命を軽視、こういうことがいつまで続くのでしょうか?
Comments