2020~2022年のコロナ禍における異常な死者数は、かなりねつ造されたものであることが分かってきています。
当ブログでも報告しましたが、米や欧州では病院や老人ホームでレムデシビルやミダゾラムなどといった有毒な薬が投与、また人工呼吸器で感染を起こし、多数のコロナ非感染者が亡くなりました。
レンツ弁護士は正義派の反ワクチン弁護士として知られています。↓「家族がコロナで入院したが、どんどん具合が悪くなっている。面会もさせてもらえず、重体になった」という相談が山ほどあるそうです。
ある薬剤師さんがレンツ弁護士を通じて告発を起こしました。↓この薬剤師さんは、コロナで投与されている薬が、危険かつ全く意味がないことを勤務先の病院で訴えたところ、解雇されました。
この薬剤師さんが勤務先のナースと秘密に会話した録音があります。ナースが薬剤師に、
あるフロアでは医師達が必要もないのにモルヒネを投与している、わざと患者を殺している、と訴えました↓
https://www.infowars.com/posts/murder-protocols-hospital-kill-floor-policies-exposed-tom-renz-breaks-down-the-legal-fight-in-must-see-new-interview/ ←リンクの22分くらいから始まります
さらにナースは「このフロアは患者を死なせているけど、他のフロアは死なせたくない」
This floor is killing patients. Other floors don't wanna do it.
どうしてこういう事態になったのか、レンツ弁護士の話を要約します。
コロナ禍当初、治療ガイドラインやプロトコルが法案として米議会を通過したが、あまりにも急だったため誰もちゃんと資料を読まなかった。レムデシビルやミダゾラム、人工呼吸器を使うプロトコルが通過してしまった。
その後、治療法に疑問を持つ医師や看護師が大量辞職していった。(大量辞職自体は報道もされました)。それを補うため、Operation Nightingale ナイチンゲール作戦 が始まり、大急ぎで医師やナースが採用された。そのなかに、何千人に上るフェイクナースやフェイクドクターが多く混じっていた。
病院は一人をコロナと診断すれば、何千万円相当のボーナスが政府から支給された。(これも報道あり)。人工呼吸器をつければボーナスが出、最終的にコロナ死と診断書を書けばボーナスが更に出た。
正しい治療薬としてレムデシビルやミダゾラムが押し付けられ、実際効果が確認されたイベルメクチンやヒドロキシクロロキンを使いたいという患者の要求は鼻から拒否された。レムデシビルを「飲まなきゃ死ぬぞ!」と医師が患者に怒鳴っていたケースも。
病院の Killing floor キルフロアは例外ケースではない。大病院でもそれまで勤務していたスタッフが解雇され、(フェイクの?)スタッフが補充された。
私の知っている限りでは数千人が病院でキルされた。患者の家族も訴訟したくても、「コロナ死」と診断書にあれば、訴訟できない。
医師会や自治体の保健機関は完全にビッグファーマに買収されているのは分かっているが、多くの場合、病院の経営陣もキルを推奨しているのでは。
ショッキングなのは、フェイクでないちゃんとしたドクターやナースが、このような事に従っていることだ。
まさに人口削減です。恐ろしい時代になりました。
その他のニュースとして、ビル・ゲボゲボゲイツの疑わしき食品テクノロジーが問題となっています。果物の皮に、保存を長くできる食用可能の薄いフィルムを噴霧するそうですが、洗っても取れず人体に危険ということです。毎度おなじみです。
ビルダーバーグ会議が開催されていますが、議題としてはウクライナや中国とロシアの連帯、その他に銀行システム(デジタル化?)やAIが大きな議題ということです。
参加者のリストを見る限りでは日本人はいません。↓
Comments