我らがアイドル、フランシス・ボイル教授の最新インタビューです。
私(ボイル教授)が生物兵器に反対している理由は、遺伝子を変えてしまうからだ。生物兵器は攻撃兵器で、国防総省(ペンタゴン)内のDARPAが資金を提供している。
ウクライナ国内にあるバイオ施設もペンタゴンが作った。目的は人を殺すこと。ロシアはこのことを告発したが、その後ウイルスはどこかに移された。
私は2011年11月の炭そ菌騒ぎの時に、いち早く生物兵器であることを指摘した。沢山のインタビューに答えたが、その後検閲のせいでメディアは全く私に取材しなくなった。
バイデンはこの9月、大統領令を発令した。
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(注:10月6日のブログに書きましたのでペーストします)
大統領令の中の文言↓
Develop, and work to promote and implement, biosafety ad biosecurity best practices, tools bilaterally and multilaterally to facilitate appropriate oversight for life sciences, dual-use research of concern, and research involving potentially pandemic and other high-consequence pathogens, and to enhance sound risk management of biotechnology- and biomanufacturing-related R&D globally; and
重要な部分を訳すと、
(政府は)バイオセキュリティのベストプラクティス(最良事例)やツールを促進し、リサーチを二重活用し、パンデミックや病原の研究を行う・・・・・
云々とあります。
この dual use research of concern=重要な研究の二重活用という言葉の意味は、ボイル博士によると「パンデミックを実行する」と「ワクチンを開発する」意味だそうです。
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(インタビューに戻ります)
明らかに米政府はパンデミックの背後にいる。これからもパンデミックが来ると政府が言う場合は、自分達が作り出すということだ。
私が制定に関わった1989年生物テロ禁止法はこのようなことを禁じているが、政府自体がこの罪を犯しているので法務省も法を執行できない。
炭そ菌はスーパー生物兵器だった。これがきっかけでバイオ惨事がこれからも起こる。こういうことを行っているのは軍産複合体、つまりCIAだ。米国人を狙っている。
サル痘も天然のウイルスから作られた生物兵器で、WHOパンデミック条約を受け入れるよう、世界を焦らせるために作られた。
私は国際条約が専門の一つだ。これから批准されるであろうWHOパンデミック条約は、全体主義の独裁体制で、ビル・ゲイツ、CDC、ビッグファーマ、中国などが関わっている。ファウチはジュネーブに行ってこの条約作成に関わった。
条約が批准されたら、医者は治療法についてWHOから命令を受けることになる。WHOがあなたの健康を左右するのだ。
この条約の最後を読むと、アメリカの議会が条約に反対できないようになっている。ドラフトを書いたのは、国内法や国際法に詳しい人達だ。バイデンが条約に署名すれば、直ちに有効となる。
この条約は全ての国の憲法に取って代わることになる。私もこんなのは初めてだ。
この条約に反対する医師達は解雇されるはめになる。
WHOは地球全体を警察国家に変えてしまうだろう。
しかもわざわざこの条約が守られるよう監視する国際機関も設立されようとしている。
(マイクアダムス:アメリカでは毎日1万人が死亡している。その3割はワクチンが原因だ。)
コロナウイルスは武漢と米陸軍研究所(Fort Detrick)で共同作製されたものだ。明らかに地球の人口削減だ。
では我々はどうすればいいのか? コロナウイルス開発やワクチンに関わった全ての人間は殺人罪で有罪である。アメリカの場合だと、州の検事局や司法長官に訴えることだ。連邦政府は完全に買収されているから州で訴えを起こすのが良い。ワクチン死亡者の名前をリストにし、大陪審を開くように要求する。やり方は国ごとに違う。
草の根運動が何よりも大事。私はずっと草の根に関わってきた。
ワクチン殺戮はナチスの思想を引き継いでいる。ナチス強制収容所では、ユダヤ人に加え、貧しいロマ(ジプシー)、障がい者らが生贄にされた。人口削減だ。
これは優性学が基盤にある。
ワクチンはナチスを裁いたニュルンベルク裁判以来の大問題だ。
人々に、如何に重篤な問題かを分かってほしい。
接種した人たちは(マスゴミなどによる)心理操作のせいで、自分の命を大虐殺に差し出した。騙されている姿を見ると本当にショッキングだ。
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以上です。
WHOパンデミック条約は一旦はアフリカ諸国の反対で却下されました。2024年?にまた採決されるようですが、どうなるのでしょうか。
ますます病院に行きたくなくなりました。できるだけセルフケアで健康を維持したいものです。
中東でもトラブル発生、世界大戦に持ち込みたいのか
今週、トルコは11月13日のイスタンブール爆発テロを受け、シリア内のクルド人勢力を空爆したが、そのせいでシリア駐在の米軍兵士に危険が及んでいる、と国防総省が発表。イラク、シリア、トルコの間で緊張が高まっている。
シリア国内の米軍駐留は本来は不法駐留。目的は(注・そもそも米国が支援してきた)ISISを掃討することだが、その地域の油田を守りたいのもある。
クルド人勢力はISISを押さえ込みたい米国の支援を受けているため、トルコが同勢力を攻撃するとアメリカの作戦にも影響が及ぶ。
トルコ首相は、空爆は手始めに過ぎない、と説明、これからはシリアやイラクのクルド人地域に地上攻撃も辞さない、と強腰。しかしイラクやシリア政府に、それ以外の領土を攻撃するつもりはない、と保証した。
こういうややこしい問題も、キッシンジャーやブレジンスキーがチェスのように操ってきたものに違いありません。グローバリストは世界を平和に導くのではなく、戦争に誘導したいのです。
トランプはついこの前までワクチンについて何も知らなかった
トランプに直接面会できるような人が内輪話を語っていましたので、脚色してご紹介します。
トランプ「演説会でさ、ワクチンを打とうと言うとブーイングされるんだけど、どうしてかな」
親しい支援者「どうしてだと思われますか?」
トランプ「わかんないんだよね、ワクチンは効くのにね」
親しい支援者「ドナルド、ご存じなかったのですか? ワクチンで今沢山の国民が死んでますよ。副作用で障害を負ったりガンも爆発的に増えてるんですよ」
トランプ「えーっ、そんなの初耳だよ!!! 何でそんなことになってんの???」
親しい支援者「ドナルド、ネットとか見ないんですか? ワクチンを打つと体内でスパイクプロテインというものが増えて、自分の体を攻撃するんですよ」
トランプ「知らんかったなー・・・・・」
それからというもの、ドナルドは演説会でワクチンのことを言わなくなったのでした。
政治家はワクチンに完全に騙されている人と、WEF(世界経済フォーラム)仕込みのワクチンの危険を十分承知しているファシスト(例、加カストロトルドー、NZ首相、仏マクロン等)系に分かれている気がします。
岸田さんはどちらでしょうか。
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