ウクライナの法律事務所が、欧州に住むロシア人の追放を呼び掛けているもようです。
グローバリスト系NGOとつながるウクライナのある法律事務所が、欧州からロシア人をあぶりだす活動を開始しようとしている。近所にロシア人やロシアと関係を持つ人がいれば、同事務所に密告するよう宣伝している。
同事務所は「Rashist(ラシスト)を引き渡せ」と唄っている。Rashist とは「ロシア」と「ファシスト」の合成語。↓
「ヨーロッパからラシストを浄化したくないか?あなたの近くに潜在的侵略者が住んでいるかもしれない。合法的に彼らをヨーロッパから追い出せる可能性がある」
これは全く第2次世界大戦のホロコーストにつながるユダヤ人迫害と同じです。
今回のウクライナ戦争は、ロシアを完全に潰して天然資源を独占したいグローバリスト勢力が焚きつけたものです。2014年ごろから、ウクライナの旧ナチス勢力(ネオナチでない)がドンバスなどウクライナ国内に住むロシア系民族を惨殺し、残虐の限りを行いました。
それも、グローバリストがプーチンを刺激してウクライナに侵攻させるためだったと言われます。
しかしメディアはロシア系民族の大量惨殺を全く報道せず、今年2月のロシアによる侵攻があたかも正当性を欠いたものであるように演出されたため、皆騙されました。
ウクライナへの寄付金は相当集まったようですが、その金は戦争の被害を被っている一般市民でなくナチス勢力に渡っているのではないでしょうか。またゼレンスキーが世界に保有する別荘の資金になっているのでは、という可能性もあります。
まともにメディアを信じると、変な寄付をしてしまい自分が損をすることになります。
来週16-20日スイスでダヴォス会議が開催、出席予定者リストが出回る
人類の奴隷化をもくろむWEF、世界経済フォーラムのダボス会議が来週始まります。
WEFのホームページには、理事として国賊・竹中平蔵の見たくもない顔写真が載っています(笑)
会議参加者のPDFファイルです。
参加者は全部で数千人で、欧州王室、51ヶ国の大臣、大企業の代表、学者、マスゴミなどです。ファイザーCEOもいます。「ワクチンでそこそこ人口削減できましたよ~」とでも会議で報告するのでしょうか。
日本からは78人参加予定です。朝日新聞、大和証券、野村證券、電通、日本開発銀行、江崎グリコ、富士通、日立、JETRO、トヨタ自動車、三井・三菱・住友系企業、大手都銀、NEC、パナソニック、リクルート、SONY,SUNTORY,東大、などです。
詳しいリストはページの下に貼りつけました。
人間は何に進化させられる?
アレックス・ジョーンズや独立系メディアによると、WEFやビルダーバーグ、その他グローバリスト勢力は人間をロボットに進化させようとしています。
メタヴァース(metaverse)や virtual reality のなかで生き、現実と幻想の区別がつかないようになるそうです。
人類はこのように進化してきました↓
途中でETの遺伝子操作があったようですが、その話はまた別の機会に。
ホモ・サピエンス・サピエンスである現在の人類はこうなろうとしています↓
これこそが彼らの目標と言えます。
すでにワクチンにナノAIが入っていることを、専門家が発見しています。
人間らしく生きるとはどういうことか、思索すべき時代に入っています。
参考資料
日本からのダヴォス出席者リスト、黒塗りはメールアドレス
Comments