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大統領候補ディベート、司会者がカマラ側に: どれが一番可愛い?ペットが兵士となった!(2024年9月12日公開)

更新日:9月15日

昨日のトランプ・カマラのディベートをほとんど全部見ましたが、カマラは女優のように感情に訴える作戦だったのに対して、トランプは淡々と事実を指摘していました。

カマラはかなりウソが入っており、主流メディアが流すプロパガンダをそのまま利用

していた感があります。そしてかなりリハーサルを繰り返した印象です。しかし6月のディベートでのバイデンに比べたら、カマラはかなり上出来でした。


一夜明けて、独立系メディアは予想通り散々カマラをいじっており、トランプ陣営も細かいファクトチェックを発表してカマラのウソを明らかにしています。

さらに主催テレビ局の司会2人がかなりカマラ寄りで、トランプは1対3で戦っていました。

殆どの主流メディアは共産主義イルミナティ/民主党がコントロールしていますから、当然と言えます。



どれが一番傑作?投票です!

ここ数日問題になっていますが、オハイオ州スプリングフィールドという、人口6万の町に2万人のハイチ移民が流入しました。移民たちは食べ物を求めて、公園のアヒルや住民の犬猫を焼いて食べるという大騒動になりました。それを受けてネット市民がAIを活用してペットが兵士として移民と戦うというミームを作成、拡散しています。


公園のアヒルをとらえて持ち帰るハイチ移民↓


住民の目撃では、木の枝から猫の死体がぶら下がって切り分けられていた↓

One Springfield resident even claimed she spotted a cat hanging from a branch and being carved up for food by Haitian immigrants.


ペットたちは立ち上がりました!どれが一番傑作でしょうか。



何故か、犬も食べられているはずなのに猫が主流なのは、やはり絵になりやすいからでしょうか。

犬も訴えています↓

当方は、こちらを大賞に指名します↓トランプの髪型が上手に溶け込んでいます。

いやはや、AIでいろんなことができるものですね。10年前には想像もつきませんでした。


いずれにしても日本に大量移民が押し寄せないことを祈ります。

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