心と体を整える地球の周波数7.83ヘルツ-シューマン共鳴。大地と触れる大切さ、グラウンディングで人間らしさを取り戻そう!(2025年7月8日公開)
- chibamai
- 7月8日
- 読了時間: 2分
更新日:7月19日

全ての物体は何らかの波動や周波を発しています。人間の体もそれぞれの内蔵や骨が固有の振動を持っており、すでにバイオレゾナンス(生体共鳴)として医学に取り入れられています。
宇宙の天体や星も、当然のことながら周波を持っていて人間界に影響を与えます。古代からある占星術はその読み解きの一環です。
地球の主な周波数は7.83ヘルツであることを、ドイツ人のシューマン博士が1952年に発見しました。

シューマン共振は地表と電離層(地上から60キロ~400キロ)の間にある空間で測定されました。
このサイトによると↓、天候や太陽フレアのせいで地球の周波は変わりますが、基本周波数の7.83ヘルツが心身に好影響を及ぼすとあります。
大地と触れるグランディング(アーシング)を勧めるドクターもいます。
ドロドロ血液の粘度は何で決まるかというと、赤血球表面のプラスマイナス電子だ。赤血球表面がマイナス電子であれば、赤血球がお互いを遠ざけてくっつかず、粘り(ドロドロ)が無くなる。
人体が大地に接すると、地球の周波や電子が体に送られる。これが血液の粘度にどう関係するか、実験が行われた↓コードの先は、地面につながれている。

結果、グラウンディングをすると赤血球の塊が少なくなり(ドロドロ改善)、赤血球の流れの速度が上がったことが分かった↓

7.83ヘルツはYoutubeで聴くことができ、
CDも発売されているようです。

Dr. アナ・ミハルチアは不定愁訴の患者には、まず庭の芝生に20分ほど寝転ぶことを勧めています。
しかし宅地造成した庭よりも、海岸や森の自然な大地のほうが良いかもしれません。
例えば神社の境内の地面などは、何百年以上手が付けられていないこともあるでしょうから、裸足で立ってみてもいいかもしれません。

人間は近代以降、どんどん自然から離されていき、今や携帯なしでは生きれなくなり

不自然な添加物まみれの食べモノで不健康になり

トランスヒューマニズムでロボットにされようとしています。

手遅れになる前に、無料で誰でもできるグランディングで、少しでもこの流れを止めることができるのではないでしょうか。



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