忘れてはいけない…ワクチンにナノテクが入っている:高市総理の所信表明演説で感じた、目ヂカラ(2025年10月25日公開)
- chibamai
- 10月25日
- 読了時間: 3分

海外でコロナワクチンが接種開始してまもなく、皮膚に磁石のように金属がひっつくとか、
スペインの専門家が血液にナノサイズのIC回路が入っているのを発見、などというニュースを当方も取り上げてきました。
2023年8月26日にこういう記事を書きました。
その後も度々取り上げた、上記を告発したアナ・ミハルチア博士はしばらくブログをお休みして、当方も心配していましたが今月から再開しています。博士のブログはこちら
Live Blood Analysis という、血液を暗視野顕微鏡で数百倍にして見る方法をとると、何が入っているかわかります。
血液に、明らかに金属でできた異質なものが↓

背後のもの↓は赤血球です。形がギザギザだったりくっついたりで、あまり健康的ではないのが分かります。


血液にバイオチップが入っている↓

丸いものがやがて塊を作り、血栓を起こす↓

この物体が

しばらくすると赤血球を攻撃するそうです。赤血球は命の元です。

背後に虫のようになっているのは赤血球がくっついているから(連銭状態と呼ばれる)で、血液ドロドロを作ります。
ナノ物質が侵食中↓


以前のブログでも取り上げましたが、これらナノチップやバイオチップは人間を奴隷化するためのものです。体内から5Gに接続して、人体を外部からコントロールできるようにします。今はまだ実験段階だと思われますが、いずれ人類をロボットにしようとする意図が存在します。誰が?というと、地球を支配する、古代から存在する勢力です。それに乗っかっているのが製薬・ワクチン業界なのです。
ミハルチア博士は博士号を2つ持っている人ですが、あえてエイリアンAIが人類を破滅させようとしている、と言っています。
that is all the Alien AI needs to proceed with extermination.
まず人間をロボットにする、トランスヒューマニズムの進行を止める必要があります。
ワクチンを打たない、なるべく薬を飲まない、加工食品を避ける、など気を付けて身を守るべきだと思っています。
髙市総理の後ろにアノ人がいる?
総裁選で髙市さんとマーガレット・サッチャーが重なっていることを指摘させていただきましたが、その後海外メディアも報道しています。
昨日の首相表明演説を見ましたが、高市さんの目が以前よりパワーが増大しています。
当方は、サッチャーが霊界から指導しているのではないかと思えてなりません。
人にはそれぞれ守護霊がついています。生まれてから死ぬまで、一貫して面倒を見てくれますが、一人で専門分野を全部カバーすることはできません。そのため、守護霊は必要に応じて指導霊を連れてきます。ある人が新しい仕事で例えば経理を担当する、となれば詳しい人を連れてくるし、これから音楽の道へ進む、となれば元音楽家の霊を連れてきます。
髙市さんの指導霊はサッチャーかもしれません。
いずれにしても暗殺されないようなるべく長く頑張って、憲法も改正してもらいたいものです。



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