top of page
検索
chibamai

憑依された人と対峙しましたので、改めて自己予防など、まとめました。


どこにも「おかしな人、嫌われる人」は存在します。何が彼らをそうせしめたのかはいろいろあると思います。

当方は今年の3月までマンション管理組合の理事長をしており、春夏の大規模修繕工事を何とか乗り切りました。理事会で必ずイチャモンをつけて攻撃してくる鼻つまみ者オジサン二人と、副理事長(女性)の助けも借りて戦ってきました(苦笑)。

そして数日前の理事会でオジサンAと久々に対決しましたが、その時実感したのは「この人憑依されてる」ことでした。なぜかというと、まず目つきが違うのです。当方は人の目を見ると、直観でその人のありようがわかります。オジサンAは夫婦とも目つきがおかしいのです。さらに、集会室が25度の暖房設定にしているにも関わらず、ブルブル震えるほど寒

かったのですが、これも悪霊がいる印です。

オジサンAはマンション内でも、「尋常でない」などと言われています。

理事会翌日からは当方は少し体の痛みも感じていますが、以前も似たような経験があり、悪霊の攻撃かもしれないと思っています。


以前、「霊障診療」をアップしました。ご参考のためにどうぞ。

この橋本医師のセミナー案内の文章がなかなかきれいにまとめられているため、ずっと保存してきました↓ URLは見つかりません。

ーーー


平成26年の私の憑依に関する講演会では、数分で改善させるトラウマ、蓄積感情、霊障をテーマに、また平成29年には憑依診療の進歩をお話しました。いずれも多数来席いただき有り難うございました。


平成29年から時間も経過し、さらに多数新たな知見も蓄積されました。和田会長からの依頼で、今回は私のさらに進歩した憑依診療の内容をお話しします。


扱う憑依の対象は、死霊、生霊、妖怪、宇宙霊などですが、それぞれの憑依が細分化され、憑依体からの意識による攻撃、呪いのお話、対処法などの知見が増えました。


死霊については、これまで悩める死霊とそれを成仏させる方法、悪意を持った悪霊のお話でしたが、さらに厄介な憑依として怨霊があります。その人のご先祖のどなたかが怨まれて子孫にトラブルが起こるケースや、その人の過去世で怨まれ今生でも攻撃されるケースがあります。怨霊に憑依されると人生ことごとく上手くいきません。相談を受ける中で怨霊のケースはとても多い事が判明しています。しかし怨霊と診断できる霊能者はごく少数で、何処へ行っても原因が分からないとされるケースも多いです。


またご先祖が憑依して来ることもあります。ご先祖からの意識だけが来る場合、左とか右ばかりの障害など特異な症状が出ます。ご先祖供養と思っても未だ成仏されていないご先祖の場合は、お坊さんがお経を唱える、お墓参りするだけでは、ほとんど効果が無いことも分かってきました。


生霊(いきりょう)は人からの強烈な意識だと以前は思っていましたが、強烈な意識と生霊は少し違うことが分かってきました。一般の方が生霊と言っているのは強烈な意識の場合がほとんどです。しかし本当の生霊も少しですが有ります。強烈な意識エネルギーがあたかも生きているかのように独自に意識を持ち始めるのです。まるで死霊のように振る舞います。


生霊が独自に意識を持ち始めるメカニズムは強烈なトラウマの元で別の人格を作り出す解離性人格障害の症状に似ています。それぞれの2つを対比させながら、人からの強烈なエネルギーが意識を独自に持って生霊となるメカニズムを考察します。


妖怪憑依は多くの方が知らないだけで現代社会でも蔓延(はびこ)っています。毒親や自己中心的な(異常な)人にも潜みます。一見、社会的に成功しているように見える人にも存在します。妖怪は他の霊的存在に作られる場合や元は神様だった存在が妖怪化している場合もあることが分かってきました。妖怪を後ろで操っている場合や妖怪から意識攻撃される場合、傀儡(自分のダミー)を作ってそこから攻撃してくる事も分かりました。まるでアニメの世界を見ているような気がします。


宇宙霊は他の憑依とは違う奇妙な憑依の仕方をします。静かな感じやベトーとした感触などです。こちらも宇宙霊と知っておかないと何なのか分からないことになります。


いずれもその実態と対処法を実習を交えてお伝えします。


なお、憑依されやすい人はスパンコールなどキラキラした物をできるだけ複数、多数、身に付けて参加くださいますようお願いします。

ーーー


マンションのオジサンAは妖怪憑依かもしれません。


いずれにしても、憑依されないようにするためには自分の生き方やあり方を見つめ、直すべきところは直すこと、自然や芸術に触れる機会を増やすことだと思います。


次回の理事会は、キラキラするショールがあるので、まとって参加しようと思います!



0件のコメント

Comments


bottom of page