抗がん治療のいらない治療法がここにも！製薬マフィアは特許で儲ける、自然治療は特許にならない。（2025年10月31日公開）
- chibamai
- 10月31日
- 読了時間: 3分
リチャード・ゲーハウザー博士という自然療法の研究者がいます。
アメリカはこういう研究が活発です。19-20世紀にロックフェラー医学にいったん潰されましたが、連綿と受け継がれてきた「健康は化学薬品でなく、自己治癒力を活用するべき」という考え方です。
抗がん治療なんかいらない、というようなゲーハウザー博士のレポートです。
まず、こういう人が存在しました↓ コーパイ
ハロルド・クレイトン・ユーリー（Harold Clayton Urey）は、アメリカ出身の著名な化学者で、1934年に重水素（デューテリウム）の発見によってノーベル化学賞を受賞した人物です[1]。
彼はインディアナ州ウォーカートンで生まれ、モンタナ大学で動物学を学んだ後、カリフォルニア大学バークレー校で博士号を取得しました。研究者としては、ジョンズ・ホプキンス大学、コロンビア大学、シカゴ大学などで活躍し、後にカリフォルニア大学サンディエゴ校にも所属しました[1]。
第二次世界大戦中にはマンハッタン計画に参加し、原子爆弾の基礎研究にも関わりましたが、戦後は核兵器の危険性に警鐘を鳴らし、地球物理学や惑星生成論に転じました[4]。また、彼の指導を受けたスタンリー・ミラーとの共同研究では、生命の起源に関する実験（ユーリー・ミラーの実験）も行われています[1]。
科学の世界に多大な影響を与えた人物で、彼の業績は今も多くの分野で語り継がれています。
ゲーハウザー博士のプレゼンです↓ ウレイ博士が発見した重水素は実は、ガンの犯人でもありました。
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ウレイ博士の重水素（デューテリウム）の発見はガン治療のキーとなる。しかし治療法は自然界のものであるため、ビッグファーマは特許で儲けることができないのだ。↓
デューテリウムに着目したこのガン治療法を、Cancer Flush キャンサーフラッシュ（ガンを体外に排出すること）と呼ぶことにしよう。↓
あるガン患者は2005年2月、Cancer Flushを始めたら3か月で白血球カウントが通常に戻った。↓
その後14年経っても彼は元気で抗がん治療を受けていない。↓
他にも完治例が沢山ある。
ハーバード大学研究者も2016年に発表、ガン研究には、ガン細胞のミトコンドリアを知ることが不可欠と結論↓
Cancer Flushで、自然にしかも強力にミトコンドリアに働きかけることができる↓
どんな細胞でも、ミトコンドリアの重要な燃料は水素である↓
ミトコンを車とすると、水素はエンジンをスムースに回すハイオクガソリンのようなものだ↓
ウレイ博士は、水素には双子のような存在があることを発見した。アイソトープ＝同位体↓
それが重水素。
水素と重水素には、それでも大きな違いがある。重水素の分子は水素の2倍重いのだ。↓
そのせいで、体内がドロドロ状態となり、血管や組織の体内システムに詰まりが生じ、健康を害する。
重水素はミトコンのエネルギー生成を、99％妨げてしまう。これが患者の死亡につながる。
重水素は心臓病、肥満、糖尿病、メタボだけでなく、ガンを発生させる。↓
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とりあえずここまでです。
Cancer Flushをもっと知るためにはゲーハウザー博士の400ページにわたる、
Nature's Hidden Curesのセクションを読まなければなりません。
これは無料のEブックとなりますが、ダウンロードがうまくいきません。今、博士のホームページに問い合わせているところです。
また結論が分かったらお知らせします。
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